● 平成17年から平成23年までに製作した(Lo-100)は全部で12機です。全て・・・この(1/3,5)のサイズです。実機自体のサイズが九帝五型とほぼ同サイズ・同スパン(翼長)なので、2800mmと文章だけで見れば然程大きくねえじゃん!と世の中のネット物知り博士諸氏は思われるでしょう・・・・・。九帝五型の方が作りやすいので一度実機図面を見ながら私と同サイズで胴体のコクピット周りの図面を引いてみましょう。A0辺りの1mm方眼紙内で納まる筈です。B4では・・・・・足りません。

● 本機(Lo-100)は無動力のスロープソアラーとして設計しましたので、お客様の改造による動力モーターの搭載は不可能です。元々重心の合わせ難い胴体フォルムですので、最初からセミスケール設定にして設計しました。よ〜く見ないと何処を弄ったか解かりませんが、確実にノーズモーメントを延ばして水平尾翼を大きく変更してあります。実機の1/10だから搭載物も1/10ではありませんよ。主翼スパンを10倍にしたら主翼翼弦も10倍にしないと(×10)とは言いません。それと同じで1/10のスパンなら翼弦も1/10です。よって!実機全備重量の100分の1が1/10サイズの模型の適正全備重量となります。

● 今回の機体サイズは実機の3,5分の1なのでスパンを基準にしたら胴体はこの大きさになりました。お手頃にコンパクトで比較的軽量に・・・・・なんて無縁のサイズです。胴体の一番高い所で400mm弱、幅は其れでも狭くして160mmあります。実機2,5分の1サイズの機体の画像を見た事はあるんですが、発進前に肩に担いでから両手で持ち上げ放り投げてからプロポに手を置く・・・なんてスタイルで投げていたんですが、海外のマニアは凄いですねえ。じゃあ本機も一人で投げれるのか?・・・、私ならやりますが、多分・・・・・オーナーさんは一人では持てないでしょうし初速を着けられないので、ホルダーが必要になります。実機の機体の素性が強風状態でもへこたれずに安定して飛べるアクロバット機ですので、模型機と言えどもグランドでヒラヒラとゆっくり飛べるサーマル機の設定では無く・・・、ガツン系の正当なるスロープ専用機で設計しましたので、胴体はプヨプヨで凹み捲くる構造では無く・・・少々のハードランディングにも充分耐えられる構造で構成してあります。

● 本機のキャノピーです。他のキャノピーと比べても加工前の成形品と木型のサイズ・・・ダントツに大きいでしょう?。木型に人力でシートを押し付けるのであれば、もっと小さい木型で済むんですが・・・全てのマニアさんが満足する位の綺麗な代物は出来ません。やはり!カスタム屋の本分ですからね、木型も手を抜きたくはありません。木型に使ったバルサは通常のハードバルサではありません。スーパーハードバルサという材質で、ラワンみたいに硬いのですが木目が素直なので比較的加工は楽です。しかし!硬いのは硬いので・・・、大きめのカッターナイフでもバルサカンナでも少しずつの加工しか歯が立ちません。素直に諦めて急がば回れ・・・木目に逆らわず時間を掛けて削り込み、仕上げていきます。このクラスの機体にはこのサイズのキャノピーは当たり前に成りますので・・・、木型に使う材料と加工費・外注する真空成形費と定尺塩ビの丸ごと購入費で儲け無しでも10万円位は掛かります。

● 現在製作中のワイルドボアの胴体側面は同サイズのF3A機の側面積と然程変わらないのですが、それと(Lo-100)を比べても如何に大きいか解かると思います。この機体サイズのキャノピー・・・木型だけでも必要寸法の倍以上ありますし使用したキャノピーのシート寸法・・・大きいでしょう?。メーカーの試作ロットとは使用する塩ビシートの定尺寸法(1200×2400)から取れるだけの成型品を全部購入しなければなりません。この中には試し打ちの分も含まれています。ホームセンターの小分けされた目茶苦茶高価な塩ビシートでは無く、定尺一枚買いを裁断してボコるので考え様によっては安上がりなんですよ。本機(Lo-100)自体をセミスケール設計したのは、成型された(Lo-100)のキャノピーの汎用性を考えての事です。同クラスの別の機種にも互換性が利く様にキャノピーの設計をしました。(Lo-100)には初期型。後期型・・・と様々なデザインが存在しています。これらの機種にある程度までは対応出来る様に最初の木型デザインを決めたので、12機作っても全部同一キャノピーで製作する事が出来ます。

● 現在・・・足掛け4年目に成るインストラクター(A川氏)の機体を組んでいます。というよりも生地完成は粗完了なんですが、23年型を購入されたお客さんが図面を読めない人でした。私達は昭和のキット組み立て派ですのでキット付属の原寸図面は無くては成らない必要アイテムなんですが・・・、平成の完成機マニアさんは二次平面の原寸図面よりもインターネットのカラー画像の組み立て風景の方が見やすいとの事・・・。よって!撮り貯めした画像から抜粋して製作画像としています。


● 上記画像と合わせて4枚が一連の修理の方法なんですが、そもそもこの孔は納品先の(A川氏)の家の飼い猫にゃん太の虎次郎君が爪砥ぎした孔です。トンビ家のピアさんと全く同じ柄の猫なんですが、やんちゃな性格はオス猫の性分なんでしょうか・・・。画像の修理方法は実機ハチロク(F-86F=用廃機)の後部胴体で実施したリベットパッチという修理方法の一つです。昭和50年代の演習項目の一つに「被弾機修復」がありました。機関砲を既に用廃になったハチロクの胴体内部で炸裂させ、これを修復する!という演目です。36時間で修復しなければなりません。大きく壊れた箇所はキチンと内部構造の修復を行うのですが、内部で炸裂した銃弾の破片で開いた小孔は、その大きさによって修理の方法が簡素化されます。時間内で修復されて再び実弾飛び交う空中戦に挑む場合は、細かい機体のキズは無視しうる損傷扱いになります。ただし!平時の際の自衛隊に限らず民間航空機においては無視出来る損傷は存在していません。どんな細かい不具合にもキチンと対処します。

● リベット止めではありませんが、バルサの8mmと10mmの丸棒を使って大小の小孔を塞ぎます。まず・・・専用定規で孔位置をケガキ、孔を成型加工します。木工ボンドをたっぷり付けて短く切った丸棒を埋め込みます。内部は出っ張った丸棒が其のままになりますが、外部はキチンとサンディング加工して仕上げます。

● 残った小孔と凹みはバルサパテでの修復です。最終的にはクリアラッカーの吹き付けで下塗りを仕上げますので、パテ盛はケチらない方が良いと思います。

● 左右二分割主翼のカンザシ部分の部品です。奥のリブから1番〜4番と並んでいます。手前の三つの部品はサブスパー材です。主翼のバンザイの一つに二分割翼中央の構造の強度不足という原因があります。主翼を胴体側面にカンザシを使って結合するタイプですので、カンザシだけを強固な材料で作っても主翼内部の構造がひ弱だったら・・・やっぱりバンザイします。カンザシがポッキリと折れる訳ではありませんので、壊れ方は修理不能に成る位に派手にバラけてしまうでしょう。本機(Lo-100)の主翼はある意味レーシング仕様なので、胴体のサイズに比べると大変薄いと思います。

● 通常のキットならば丸孔加工なんですが、この孔加工は・・・ダイカット打ち抜き時代のキットでもレーザー加工時代でも組み立てるお客さんの工作技術で、カンザシパイプが普通にすんなり収まる場合と接着不備により孔位置がずれてパイプが通らなかったりします。ずれて通らない場合の処置なんですが・・・、綺麗に半円状に移動修正加工しないとパイプは位置を変えてくれません。ところが角孔の場合は、四箇所の接点なので接点部分を僅かに削ってやれば簡単に移動してくれます。当工房のカスタム大型機の場合の工作は殆どがこの角抜き加工ですので、加工のし易さと組み立てが楽に比較的正確なので今後も使って行きます。

● 4番リブまでを組み上げるとこういう構造になります。三枚のベニヤ製サブスパーが格子状の配置となりプランク材の補強を行います。ただし!組み立ての最大の注意点はプランク面下部に段差を作らずにキッチリと面一にしないと、カンザシパイプの位置ズレの原因になります。

● メインスパーの画像です。主翼の構造上・・・下面のスパー材は途中で切断し上反角を付けなければなりませんが、主翼上面側のスパー材は主翼上面自体に上反角がありませんので、通しの一本物で組み込みます。更に、(Lo-100)の主翼平面形は全体スパンの1/3が矩形翼ですので、左右外翼部分のみの位置でテーパー加工によるスパー構造になっています。

● 一部画像が重複していますが、この左右の二列のリブが片翼分です。右側の7番リブまでが矩形配置の主翼形状です。8番から10番まではメインスパー前方までがテーパー翼になっていますが、この比率が翼端まで均等にストレートで続きます。一方左側のリブは上方11番から13番リブまでは矩形翼配置なんですが、翼端リブまでは楕円翼となりますので翼形状の作図は大変難しい物になりました。基本的に右側の10番リブと左側の11番リブより主翼下面のみ上反角設定となりますので、主翼を正確に組む場合は定盤レベルの冶具台が必要になります。

● 画像の部品は上記で説明した内翼と外翼の結合部分(翼下面上反角)を付ける為に、メインスパー内部に挿入して固定するカンザシです。4mmのカーボンシャフトをヒノキ板で包み・・・10mmの角棒に仕上げます。此れを厚さ10mmのバルサカンザシにエポキシで埋め込んであります。バルサだけでも持つんですが・・・スロープ仕様機とグランド仕様の動力機は着陸の際の衝撃の伝わり方が違います。スロープ機の場合は急減速で地面と接地・接触した場合に二分割主翼のメインスパーの前方方向に強い圧縮応力が加わりますので・・・、スパー自体の強度維持も図らなければなりません。これは飛行中の主翼のバンザイ対策の一つにもなります。

● 主翼中央部のメインカンザシの加工状況です。主翼中央に位置するのは胴体上部にボルトで固定されるセンターウィングです。左右の主翼を正確にカンザシ込みで組む為の構造です。昭和40年代に既に二十歳以上のマニアだった方は、(オーギセールプレーンのフロッシュ)のキットを製作されたと思います。この機種の主翼も二分割翼だったのですが、画像と同じ様にセンターウィングを胴体とは別に組んでから、最終的に胴体側に組み込んで接着してしまう構造になっています。この構造の最大の利点は胴体が複雑なアール形状でも別組みの主翼結合部であるセンターウィングを後で組み込める為に・・・、胴体から自然に流れる主翼取り付け面のフィレットが正確に綺麗に加工出来る事にあります。当工房の大型カスタムグライダーであるライハーやハビヒトにも同じ様な構造を採用しましたので、フィレット加工がかなり正確に出来ます。今回はこの構造をそのまま本機に組み込んだのですが、本機の場合はセンターウィングのみの切り離しも出来る様になっています。別の言い方をすれば・・・主翼のみの全体の交換が可能な二分割翼構造となります。

● WAR-BIRD-FIGHTで使用する機体(飛燕・スピットファイア)の兼用主翼冶具の定盤を部品を外して再利用します。この冶具は仕上がる主翼下面の形状に合わせて冶具パーツを組み込んであります。中央リブと翼端リブを其々上反角に合わせて角度を付け、主翼下面の翼型に沿って糸鋸盤で切り込んであります。

● この定盤のサイズは400×1800あります。通常ならこのサイズの定盤二つを使って左右其々の主翼を組む為の冶具を作るんですが、今回の(Lo-100)の主翼は最大スパン(翼長)2800mmですので一枚で充分なんですよ。左右にズラして使う!ではありません。組み立てには翼の一部がはみ出すんですが、効率良く左右の翼が組めます。

● 画像に見えるアングル材は2mの定規です。ホームセンターの製品でも1mが限界なんですが・・・このアルミアングル加工の定規は2mまで引けます。こういうメートル寸法のアングルは工場加工では定尺4メートルで引き抜き成型にてアングル加工されています。成型後冷却されて在庫する時は、長さ4メートル以上のローラーの付いたレールの上に保管されています。これがこういう定尺加工材の基本的な保管方法です。材料を本棚みたいに立て掛けて保管するなんて・・・素人さんの間違った保管方法なんですよ。ホントは・・・。ホームセンターの薄いベニヤ板(9mmまでの・・・)購入して自宅で平面に置いたら・・・反りかえっているでしょう?。直線や完全なる平面の板が必要な時に・・・役に立ちません。

● インストラクター(A川氏)の機体には量産型のベアリングシャフトのカンザシではなく・・・、肉厚2mmのアルミ製パイプを氏より支給されました。外部のガイドパイプにはこれまた精度100分の5mmのガタしか出ない・・・真ちゅう製のパイプです。これは一概には言えない事なんですが、グランド仕様のサーマルのみで楽しむ各種グライダーならば、このカンザシセットの材質の組み合わせは何でも良いと思います。しかし!スロープフライトも兼ねる・・・って機体なら・・・この(A川氏)支給のカンザシセットは止めた方が良いと思います。インストラクタークラスの(A川氏)なら大丈夫だと思うんですが、スロープサイトの着陸に不慣れなマニアの場合は・・・最悪・・・胴体から主翼が抜けなくなってしまう場合もあるからです。

● 材質的に厚さ0,5mm程度の真鋳製ガイドパイプでも・・・ハードな着陸ではカンザシ自体に大きな負荷が掛かります。真鋳に比べて材質の軟らかい肉厚のアルミパイプでも、真鋳パイプのキズが入ると食い込んでしまいます。これが飛行後に機体を分解する際・・・胴体から抜けなくなった主翼に慌てる状況です。当工房のスパン2600mm以上の二分割主翼のグライダー全機には、焼きの入ったベアリングシャフトをカンザシに・・・、航空アルミ材と言われる7075・T6の硬い材質のアルミ製ガイドパイプを使用しています。(当工房のカンザシ関係の記事は此方を御覧下さい

● 当工房のカンザシとガイドパイプの組み合わせは、平成16年から18年の間・・・多くの大型グライダーにて採用し強度データを採ってみました。機体のサイズがスパン3000mmを越える翼の場合は、その機体の原寸図・翼面荷重の予測データから算出して使用するベアリングシャフト製カンザシの直径を決めています。自重4kgの翼長4メートルの大型グライダーに直径8mmのベアリングシャフトのカンザシを使用してもオーバーGで曲がってしまう事は無いのですが、多分・・・主翼内に収めたガイドパイプの方が耐え切れずに破損するでしょうね。その位・・・大きな荷重がカンザシには掛かるって事です。

● 本機の主翼には上反角1度が付けてあります。その為・・・カンザシ受けの真鋳パイプには上反角が付く様に配置して在るんですが、胴体側のフィレットに沿わせる為には主翼側の結合面にも1度の角度が必要です。スパン2mくらいの軽量二分割翼機ならば結合面のリブ自体を1度傾ければ済む作業なんですが・・・、このサイズの機体には大変不向きでギャンブルみたいな工作になってしまいます。とにかく!翼弦が長いのでリブを傾斜させて接着させた後に不具合が見つかって隙間が出来た場合に・・・、修理加工が大変難しくなります。そこで!かなり・・・アナログな工作方法ですが、ガルモデルの大型機と同じ翼端処理を採用しました。上反角が付くんだったら内部構造リブ組みの状態から作業を済ませておけば・・・、主翼を完全に組み上げてもこの結合面のすり合わせに不具合は発生しません。この角度付けを容易にする為の10mmバルサ毎プランクしてしまえば良いのすから。

● この上反角の角度出しサンドペーパー・ホルダーには、上部前傾で1度の角度が設定してあります。材料は床面のみファルカタ木材(バルサの様な木目なんですが、ラワンみたいな硬さと繊維質な材料です。)を使用し、あとは全部片面シナ(もう片面はラワン)の肉厚4mmのベニヤ板を使っています。接着剤にはケチらずタップリ塗り込んで!の作業なら、速乾の木工ボンドでも良いと思います。別にスロットイン加工なんかしなくても・・・、ベタ付けです。

● センターウィングと分割翼の結合状態の画像です。この分割翼の接合面に貼り込んだ10mmバルサに角度付けをしないと・・・、翼下面に1度分の隙間が出来てしまいます。幾ら・・・主翼本体の出来が良くても・・・この接合部分がいい加減だと。御山に生息されたスカイウォーカー(仙人=ビンテージスケールのエキスパート=明治維新から昭和20年代に生まれたジェダイマスター諸氏)に指導を受けるでしょう。「おおおおお!良〜出来とるたい!ばってん!・・・・・此処!の処理が今一たいねぇ・・・。」言葉の最後はエコー気味で響くでしょう。このアドバイス・・・耳に残るんですよ・・・。何年でも・・・。

● やっと主翼結合部の処理が終わりました。次はいよいよ主翼のリブ組み行程です。まずは冶具の作成です。何時もの様にオービタル・サンダーで冶具台の表面処理です。接着剤やら深いカッターナイフのキズ溝やら・・・、全部処理して冶具パーツの設置位置を記入していきます。正確な冶具作りは下手くそのやる愚業だ!って、ネット掲示板内専門のラジコン飛行機初心者の一流コンテストフライヤー諸氏が断言してましたが、幾ら正確に刻まれたレーザー加工のキットでも主翼の捻れ!に完全対処出来る機能までは持っていません。やっぱり・・・アナログの冶具が必要です。

● 上記画像は主翼の後縁側をホールドするノックピンの取りつけ状況です。素材は4mmのカーボンシャフトを基準にした構成で二本並べて配置しています。当工房の大型機はステンレス製のダブル使いのノックピンは多用していますが、カーボンシャフト製のピンは今一強度的に不安でしたので使用を控えていたんですが、その後の同型機でも証明されているんですが・・・、シャフトが4mm以上のダブル使いならばカーボンシャフト8mmの一本使いよりも強度が様ですので、今後も使って行きたいと思います。クリアランスの出し方に少々難しい工作も必要に成って来るんですが・・・、初心者には無理ですがこの主翼二分割カンザシタイプのキットを最初から組まれた方ならば、基準の出し方を熟知している筈ですので比較的理解も工作もし易い筈です。

● 主翼組み立て用の冶具に使う部品の工作です。左画像の左側の部品は主翼中央部の矩形翼の台座です。右側の台座は翼端側・主翼下面の上反角を出す為に傾斜を付けて加工した部品です。右の画像は中央翼側のメインスパーの乗る部分を仮組みした部品です。本機の翼弦は300mm以上あるんですが・・・、幅400mmの定盤に左右の主翼を組む為の装備が付く設計になっています。主翼の一部がはみ出して組まれるんですが、完全に組んだ状態ならば冶具から外しても狂いは出難い構造の主翼ですので、この冶具を観て参考に成りそうだったらご自分の冶具にも応用してください。尚、木部部品の材質はファルカタ材です。ホームセンターなら比較的・手軽に入手出来ますし、糸鋸加工も楽に出来ます。ただ一つ!加工の際の木屑の粉末を吸い込んだら・・・ボコボコに咳きが出ますので、マスク着用をお勧めします。(花粉症の人には辛いかも・・・。)因みに私は平気ですよ!。                                                      (Part-2に続く)