● 空物ラジコンに関する航空法改正の軌跡

◎ 個人におけるラジコン飛行機の空撮動画配信は、場合と内容により・・・スパイ行為と疑われる件

◎ 昨今の空撮機器は大変小型になり、性能も良く鮮明な画像を録画可能となりました。最近地元の派出所に着任した新任の警察官が当工房に挨拶に来られました。私の仕事の事・・・ブラック一味の件・・・等、色々と話をしていかれました。地元でも最近なんですが、持ち主不明の小型配信機器を搭載した空撮ラジコン機が畑に不時着していると、農家の持ち主からの通報があった様です。

◎ 写真を見せてもらったのですが、多分・・・大国に大量生産させた国内のネット販売のメーカーの機体に似ていました。個人で購入して空撮機器を搭載する為の改造を施して使い捨てにした可能性があります。当工房もネットショップなので一応落とし主リストに入っていた様です。が・・・、私は基本的に空撮をやりません。ましてや動画サイトへの投稿やライブの空撮配信等もやりません。無分別なこの空撮動画の配信行為は下手したらスパイ行為に成るからです。

◎ 過去・・・第二次大戦中、連合軍の日系諜報員はお金持ち主人に化けて、病弱で徴兵を免れた絵描きの若者たちに町中の風景画を詳しく沢山描かせました。戦争に貢献出来ずに「非国民!」とののしられていた彼らは必死に依頼された風景画を正確に描き、高額の報酬を得ていました。連合軍の情報部はこれらの絵画を元に、日本本土の空爆箇所を決めていた事実があります。

◎ ネットの動画サイトにラジコンモデラーが空撮画像をアップすると、必要な情報だと判断されれば・・・共感するモデラーに化けた他国の情報部は、褒め殺し戦略を使いアクセスして来ます。それまでは空撮動画をアップしてもアップしても再生回数はパッとしなかったのが、急にアクセス回数が増える。共感マニアに化けた他国の情報員に頼まれるままに、指定された地区の空撮動画を投稿し続けます・・・。投稿主はまんまと他国の諜報活動に利用される羽目になり・・・日本政府にも重要人物扱いされる・・・。

◎ 実機航空機との干渉地帯での空物ラジコンの飛行は基本的に自嘲せよ!、それでもラジコンやりたいなら身分証明をしなさい!というのが、今回の航空法に盛り込まれています。上記の犯罪行為が予想される状況も多聞に考えられるからです。配信機器を搭載したドローン系の空物ラジコンには、アマチュア無線の資格が必要になりました。

◎ 国家試験を受け合格しないとアマチュア無線の資格は交付されません。交付される資格を有するモデラー達は違反行為をすれば罰せられるというリスクがあります。と、同時に諜報活動に知らず知らずの内に利用されているか否か?の調査もされる可能性もあります。しかし、身の潔白が証明された単純に趣味の範囲レベルのモデラーは、危険人物リストから外されるでしょう。それもこれも・・・無分別な行為をネット掲示板に「僕を見て!こんな凄い事やってるんだよおおおおお~!・」って、うけ狙いでやり続けたからこういう事態になっちゃいました。