Swaissair(MD-11)(出所不明の中華製)販売元(netshop=skyliner38) Part-27
          
● エレベーターサーボの取り付けベースを剥ぐったら・・・こんな感じの厚さ12mmのバルサの補強板が貼り付けてありました。別にグラス面に接する面を綺麗に緩いアール状で削ってある!・・・といった加工も無い状態で、45度傾けた状態で普通に接着してるんですが・・・。さぞかしポリ樹脂を塗り捲ってガッチリと接着してるんだろうと思っていたら・・・???。
 
● 彫刻刀を突き刺してこじったら・・・いとも簡単に厚さ12mmのバルサの補強板がポロポロと剥がれて来ました。で!・・・パイプとバルサの補強板を取り去ったら・・・???。殆ど接着剤を盛ってありませんでした。しかし・・・このグラスパイプの周りに盛られた接着剤の激しい事・・・。何の意味も無いじゃないですか・・・。さて!・・・じゃあ!何故に垂直尾翼のガイドパイプは傾いて接着固定されたのか・・・。38親分!・・・検品した時に、垂直尾翼のカンザシを胴体に差し込んだ際・・・既に傾いていたのを気づいていただろう?・・・。でも、自分じゃ修正出来ないから観て見ぬフリをした・・・。が!真相だろう(笑)・・・。客が何とかするやろう・・・って無責任な納得されちゃ困るんだけどなあ・・・。
 
● 何故に垂直尾翼差し込みのカンザシ受けのパイプが傾いて接着されたのか・・・。此れ見りゃ解んべ?・・・。本来なら・・・この水平尾翼のカンザシを固定する台座は、胴体の中心に対して直角に接着固定されなければ、水平尾翼は胴体の側面に正確な取り付け角度でビス止め出来ません・・・。この垂直尾翼のカンザシ受けのパイプは傾いたベースの中心にレーザー加工によって設けられた、グラス製の薄いパイプの外径と同じ寸法の溝に嵌め込み接着固定されます。

● しかし・・・ベースが傾いてるんだから、かなり無理して差し込んだ・・・。で!肉抜き孔から棒材でポリ樹脂をバルサの補強板に塗り込むつもりが・・・見えないんだもの・・・パイプ周りにごってり塗り込んで、バルサの補強板は殆ど接着されませんでした。よって!パイプはズレた角度のまま接着固定されてしまった・・・。まあ!・・・ベニヤベースのパイプ幅のスリットにパイプを通して接着すれば良いわ!って低レベルの考察のまま組み込んじゃったので・・・お客の手に渡ってから露見したって事ですなあ・・・。要するに・・・中華の職人は治具を使わず組むから異常に気付かない・・・38親分は検品しないから原因が解らない・・・。飛行機のバルサキットを一機も組んだ事が無い、昭和生まれの模型店のオヤジ・・・って事がモロにバレますぜい(笑)・・・。

● 商品画像を沢山陳列すれば如何にも老舗のプロショップみたいに演出出来ますが・・・。こういった基本的な構造上の不良が見抜けないラジコン模型を扱う老舗のオヤジなんか見た事無い!・・・。ま!老舗の模型屋の親父なら・・・新品商品が売れないからって直ぐに値引きする事はしないもんだぜい!。小倉に有った光模型は、何時も定価販売・・・。其れに誰も異論を唱える常連のモデラーは居ませんでした・・・。でもですなあ・・・。十年以上のロングランヒットを飛ばしてる機体キットやパーツの類・・・値引きはしないが同製品でも旧価格は旧価格のまま・・・改定価格の出来立てホヤホヤは新価格での販売・・・旧価格の骨董品を値上がり分上乗せして販売する様な、ボッタくりはしませんでしたなあ・・・。門司区に有った本店に行けば・・・こんな旧価格のベストセラー品がワンサカ選び放題・・・。経年変化してるバルサの部品は、自分で材料買って作り直して組み立てる・・・。金属パーツやプラパーツの類は、10年其処らじゃ朽ち果てませんしねえ(笑)・・・。グランドで集う北九ラジコンの面々・・・平尾台で集うスロープグライダークラブの面々・・・どちらも門司区本店と小倉西区支店の常連さん達でしたねえ・・・。昭和の50年代初期の頃のお話でした。
 
● まずは・・・中途半端に好い加減に盛り付けられたポリ樹脂の塊をルーターで剥ぎ取る作業から・・・。此処が平らに成らないとパイプの接着も正確に出来ません。本機の構造が此処まで修復要すの状態だって事は、胴体自体も歪んでる可能性も疑わなければ成りません・・・。此れは最悪・・・胴体丸ごと固定の実物機組立みたいな、大型冶具を組む必要も出て来ましたなあ・・・。垂直尾翼を垂直に取り付ける為と、水平尾翼を主翼と平行に取り付ける為の垂直尾翼と完璧な直角を出せる様な大掛かりの治具を作る事に成るでしょう・・・。ね?38親分・・・。やってもいない入念なる検品・・・ちゃんとやってくれてたら、この飛行機は販売して無いだろうし・・・こんな治具も作らなくて良かったのに・・・。お客騙して購入させたばっかりに・・・大金が動いたって事は、誰かが泣きを見るって図式・・・知っててやったんなら犯罪だ!。
 
● 垂直尾翼固定のガイドパイプは、薄いグラス製のフニャフニャした歪な形状のパイプでした。此処に・・・明らかに直径の細いムクのグラス製シャフトを差し込んで垂直尾翼を勘合・・・。パイプも好い加減・・・シャフトも好い加減・・・どうやったらガタ無く垂直尾翼が取り付けられたのか・・・38親分教えてくれ!・・・。って事で、まずは新調した垂直尾翼に内蔵固定したアルミパイプのカンザシと、殆どガタの無い受けのパイプを固定する為の最初の作業・・・10mmのアルミパイプを差し込める様に、リーマーを使って少しずつ削って孔を拡げています。
          
● この孔自体が真円じゃない歪な孔でした・・・。よって硬質なパイプは通せない・・・だからフニャフニャのグラスパイプを挿入した・・・。ところが今度はムクのグラス製シャフトが入らない・・・。で!本来よりも細いシャフトをセットした・・・。胴体側はスムーズに入ったから良品とした・・・。垂直尾翼側はシャフトが細過ぎるんだもの・・・当然ガッタガタ(笑)・・・。太過ぎて入らなかったらクレームが来るが・・・細かったら取り敢えず結合は出来るし、テープを巻けば調整出来るし良いか!・・・って類の浅知恵なら、全く持って問題外・・・。不良品のレベルだ!・・・。国産キットの足元にも及ばない低レベルなラジコン機って事だぜい!・・・。
 
● 実は・・・もっと深刻な問題も有るんだが・・・。この垂直尾翼を固定するカンザシ孔の前後のビス孔・・・機首側は4,5mmの孔が斜めに傾いて開いている・・・後方は2mmの孔しか開いてない・・・。そして垂直尾翼側には爪付きナットが埋め込まれているんだが、ナットの孔は3,5mm・・・。前方はガタガタ・・・後方は孔の開け直し状態・・・。しかし・・・重篤な問題は他にも有る・・・。ビスがキットに含まれていないってレベルじゃねえんだよなあ・・・。38親分はビスの差し込み検品すらやって無いんじゃねえかァ?。

● 実はボルトとビスには旧規格と新規格が有って・・・ねじ山のピッチが二種類存在している。一方はインチか?って言うと、インチはインチで他に存在しているんだが・・・ねじ山のピッチが進角0,6mmのモノと0,8mmのモノが有るんだなあ・・・。垂直尾翼に内蔵された爪付きナットなんだが、前方孔は旧規格・・・後方は新規格・・・。よって旧規格二本でも新規格二本でも、どちらか一本は勘合出来ないって事なんですなあ・・・。だから!作り直したって経緯も有る・・・。更に3,5mmのビスなんて田舎のホームセンターじゃ入手不可能ですぜい・・・。当工房には箱単位で有るんだが・・・、今のホームセンター在庫の小袋ビスは、ピッチが0,8mmだからピッチ0,6mmは入手不可能・・・。よって頭が舐めてドライバーが使えなくなったら、垂直尾翼は取り付けも取り外しも出来なく成るって事ですよ・・・。だから新調した自作の垂直尾翼にはナイロンブロックを埋め込んだんですなあ・・・。ねじ山を切れば使えるし・・・馬鹿に成ったらねじ山作り直してサイズアップ・・・。再びねじ山切れば使えるから・・・。

● しかし・・・締め付け強度は金属製には敵わない・・・。よって3,5mmから4mmのヘックスビスに変更します。垂直尾翼のカンザシをブカブカ・ガタガタのグラス製からピッタリ勘合のアルミに替えたのも・・・ガタると振動でビスが緩み易く成るからです。ぴったりサイズなら、カンザシ絡みの振動は出ないからビスも緩み難いんですよねえ・・・。カーボンカンザシってガタるでしょ?・・・でもピアノ線のシャフトと特注の真鍮パイプならガタが殆ど出ませんし・・・昭和のモデラーってのは、まずはガタが一番怖いってのを知ってる世代だからねえ・・・。
          
● 本機の歪な水平尾翼の取り付け位置を、もっとハッキリわかる様に掲載します。ラインはのた打ち捲って・・・凹みはデコボコ・・・オマケに幅が狭い・・・。問題は他にも有るぜい!・・・。この凹んだ空間を、キット付属の水平尾翼用に広げたら・・・ロッドの出口は殆ど潰れるんだが・・・新たに開け直すと側面のラインから外れてしまう・・・何処に開けたら良いんだろうか・・・38親分!指示をくれ!・・・。もし!・・・下側に開けろ!って言うんなら、難しいかなあ・・・。、グラスの積層が薄いから振動で割れるかも・・・。だったら上側に開けろ!ってか?・・・。ベニヤのゴツイマウントを削れってか?・・・。無茶苦茶だなあ(笑)・・・。ポリ樹脂がっつり盛り付けて固定してあるベニヤの立体的なマウントでっせ!・・・。削り方教えてくれよ!親分!・・・。
 
● 38親分!良~く見てくれ!・・・。後部胴体の水平尾翼取り付け部の凹みの幅空間・・・11mmしか無いんだが、本機キット付属の水平尾翼の最大厚は17mmもある・・・。入念なる検品したんなら、この矛盾した違和感にも気づいた筈だ!・・・。あくまでも入念なる検品した場合なんだが・・・。チラ見の検品でも気づいた筈だが・・・此れの何処が良品なんだァ?・・・。ピッタリの凹み寸法でなくても・・・少々大き目でも、水平尾翼の取り付け角は探れたんだが・・・此処まで小さいと正確な基準どころの話では無い・・・此れの何処を無視し得る不具合として良品扱いに出来るんだろうか・・・。

● 実は・・・ワンさん(王氏)の情報として別の見方も在る・・・。この本機キット付属の水平尾翼は別機種のモノの可能性を示唆していた・・・。本来の本機の水平尾翼はもっと薄い翼厚のモノが付属する筈だった・・・。ところがメーカーが不良品として倉庫に眠らせていた物を、倉庫整理で捨てる筈だった本機の不良部品を、誰かが貰い受けて金に換えようとした・・・。其れに目を付けたのが38親分・・・。中華版アマゾンのオンラインには・・・明らかに不良品だろうと観て取れるラジコン飛行機の詳細画像が沢山有るらしい・・・。まあ!販売してる側が中華のモデラーなら、なるべく目利きの出来ない初心者モデラーに見初めて貰え!・・・って願うだろうし・・・もしも、ラジコン飛行機が無線機で飛ぶって事も知らないど素人さんがネットのオンラインに掲載したのなら・・・何処が不良なのかも知らない訳だから、不良個所の解る画像だって平気で掲載するし、普通の知識有るラジコンモデラーなら購入なんかするかいな!・・・。目利きの出来ない知識の乏しいモデラーだから、日本国内に輸入されて来たって考える方が自然だって思うんだが(笑)・・・。ワンさんの情報では、本来の本機の仕様を偽ってセールスしてるのを、快く思って無い中華の業界人も居るそうだ・・・。それは呆れるを既に越えて・・・ご立腹・・・のレベルらしい・・・。
 
● まずは・・・治具を作ります。長方形の厚みのあるモノなら何でも良いんだが、アルミのパイプが固定出来ないと意味が無いんですなあ・・・。例えば3mmベニヤを5枚積層しても良いし・・・ムクの胴縁剤(ラワン)でも好いです。所定の位置にスライド可能な10mmパイプの孔がガタ無く開けば木材の種類は問いません・・・。
 
● 結局の所・・・垂直尾翼の代わりに胴体に固定出来る直方体が作れれば良いんです。せっせとリーマー使って胴体に孔を開けたでしょ?・・・。この孔に治具のパイプがピッタリと収まれば良いんですなあ・・・。だったら垂直尾翼を着けたって良いんじゃねえか?・・・。垂直尾翼が付いてんなら水平尾翼の基準も採れるじゃねえか!・・・。そんな治具なんか作らんでも・・・。といったご意見も有るでしょうなあ・・・。でも其れって、胴体がロール軸の捻じれも無く正確に仕上がってる場合のお話・・・。此処まで真面な造りの箇所が一つでも有りましたっけ?・・・。もう!何でも疑って掛からないと、尾翼を正確に組んだにも関わらず・・・ 水平尾翼と主翼が平行じゃ無かったぞおおおお!・・・って事態に成ったら、胴体本体が捻じれてるって事でしょう?・・・。

● だったら主翼の取り付け面にカイモノ入れれば水平尾翼と平行に成るじゃん!っていうモデラーもいるでしょうなあ・・・。特にショルダー翼のスポーツ機や、低翼の練習機なら胴体の上か下にフィレット無しで取り付けるタイプが多いしね・・・。ところが本機は低翼なんだが・・・スケールチックに下部カバーが着いてるし・・・せっかく胴体のラインに合わせて作ったのに、また段差が出てしまうなァ・・・。って事は、再度作り直し・・・。でもなあ・・・機体を正面から見たら格好悪いだろうなあ・・・。胴体が傾いてるんだぞォ~。載ってる大勢の乗客は、右か左に身体が傾いたまま離陸する機体に気分良く乗っていられるんだろうか・・・ってレベルのお話・・・。飛行中も傾いてるんだぜい?・・・。ラジコン機なら違和感たっぷりだろうし・・・。
 
● 要するに・・・こうやって垂直尾翼の代わりに胴体上部に固定して使うんですなあ・・・。だから中芯にタッピングビスが確実に締め込めるPVC樹脂のブロックを沢山内蔵しました。まずは前後の胴体を結合し・・・翼型治具をセットして・・・抜いてる軽減孔に棒材を通して、全長2メートルの定盤に固定・・・。この状態で後部胴体の簡易治具にアルミアングルを固定すれば、胴体の捻じれが有るかどうか解るんですなあ・・・。もし傾いた範囲が軽微なら・・・この定盤に平行に成る様に水平尾翼の取り付け位置を決めて・・・水平尾翼が固定出来たら、この水平尾翼に直角に成る様に垂直尾翼のカンザシ受けのパイプを胴体内部で固定出来れば良い・・・。言うは容易いんだが・・・大型冶具を作るまでが大変!・・・。「不良品を規格スレスレの良品に戻す作業・・・」ってのは、こういった面倒臭~い作業を強いられるんです・・・。

● 本機は中華の(FLYFLY HOBBY)製・・・。このメーカーはネット上の個人モデラーさん運営のネットショップじゃねえんだぜい?・・・。多分・・・日本国内のメーカーさんの社屋を全部足しても足らない位デカい工場だ!・・・。本社のショールームはクリーンルームみたいな美しさ・・・。多分検品のレベルも厳しいだろう・・・。なのに、こんな不良品を流通させるかねえ!・・・。当工房が此れから作って掲載する様な、胴体丸ごと固定の検査冶具を使って厳しい検品した上で世界中に販売してるとしたら・・・本機は其の検査から弾かれた不良品って事ですよ。この大型冶具なんだが・・・昭和から平成に掛けて、国内のメーカーさんが国内の協力工場で作られた完成機を検品する時も使ってた治具と同タイプのモノです。・・・って事は?・・・。38親分が個人輸入した本機は・・・何処から仕入れたの???????・・・って事ですなあ・・・。メーカーから流通出来ない不良品を搔き集めて・・・良品セットと偽って販売してる輩が居るって事でしょうなあ・・・。だから!38親分のネットショップに掲載されている商品の画像は、実用信頼度の50%以下って訴えてるんですなあ・・・。セールストーク見たら歯が浮きそうでしょ?・・・。良い事ばっかり書き並べて、悪い事一切書いて無いし・・・。普通はね?良心的なネットショップなら、購買意欲を削ぐ様な本当の事も記載するもんですよ。だからお客さんが信頼する・・・。

● ネットショップの存在理由の概念は、大手では大して利益が期待出来ないから扱わない国内・海外の商品を、少数ロットで個人が仕入れて販売出来る所にメリットがある・・・。ただし・・・その商品が良品である!という事が前提なのであって・・・不良品と知ってて良品として販売する事は違法です。本来なら販売前にキチンと検品してから自分のショップで販売するんだが、明らかに不良品だと知ってて販売するのはご法度です。本来なら販売店側が背負う責任を、どうして高額購入した側に負わせるのか・・・其処が解らない・・・。其れも38親分の病的疾患が関係してるんなら、その病気を克服してからショップは運営して下さい・・・。其れはskyliner38で商品を購入したモデラー全員からの要望だと思ってくれ!・・・。

● 本来ならば・・・38親分のネットショップみたいに、商品を販売する側が「初心者には組めません!・・・。」なんて商品を販売するのは違反です。初心者に対して大変失礼な文言です。飛行機は初心者でも、船舶模型が自作出来る腕前なら市販のラジコン機なら造作も無く作れるし・・・。この場合は「初心者にも作れるけど・・・ベテランから飛行指導を受けて下さい・・・。」と記載するべきでしょうなあ・・・。部品が豊富に揃ってる画像を掲載して、足らない部品も有るって記載すれば・・・誰だって画像掲載以外のパーツが欠損してるって思うでしょうが!・・・。ところが実際は、この豊富なパーツから大幅に部品が欠損してるし・・・まあ!其れを承知で飛行機初心者さんが購入してしまった・・・。良品なんだけど部品が欠損してるならまだ良い方だが、元々が不良品なんだから部品が欠損してるのも当たり前・・・。良品の出がらしなんだから・・・。そういう機体キットを良品と偽って販売する行為・・・skyliner38は要注意!って記載するしかありませんな!・・・。
 
● 垂直尾翼の代わりに同じビス・ピッチの治具部品を、実際にヘックスビスで取り付けてみました。前方は胴体内部なので空間が邪魔してハンドル付きのヘックスドライバーが使えません。後方のビスは画像に見えるハンドル付きのヘックスドライバーが使えます。(Part-28に続く)