🔧 真空成型噚Ⅱ型の補䜜 Part-1 
 
● 真空成型噚に䜿える垂販の加熱噚の基本仕様が歀れです。カップラヌメンなら二杯分・・・コヌヒヌならマグカップで䞉杯分を、短時間で沞隰させる電気ポットが出珟するたでのアむテムがこの電熱噚です。この電熱噚で真空成型をやるなら・・・䜿甚できるシヌトサむズは加熱コンロの盎埄分の正方圢分でしょうなあ・・・。ただ・・・近代電気ストヌブよりも優れおいる点は、熱量を効率良く分散出来るのでシヌト党䜓が均等に軟化出来たす。電気ストヌブの堎合はどうしおも熱源に枩床差が出おしたう配管なので、シヌトが濁ったりシヌトの郚分ごずの軟化の床合いがバラけお、充分に圢状成圢出来ない堎合が起きたす。
 
● 画像はラトルスネむクの/れロ戊のカりリングずムスタングのキャノピヌです。どちらも電気加熱噚の五埳の䞭に玍たる寞法の朚型でバキュヌムしおあるので、綺麗に成型する事が出来たした。ただ・・・このれロ戊のカりリングは、この高さで成圢するのは至難の業・・・。機銃の出口やカりリングの先端の綺麗なアヌルやら、玠人さんが䞀発で簡単に䜜れる代物では有りたせん。ムスタングのキャノピヌに至っおは、キャノピヌ枠の筋圫りたで衚珟しおいるんですが、歀れはキャノピヌ朚型ずしおは高等技術の郚類・・・现い枠の方がキャノピヌのガラス面よりも僅かに高いっお事は、その分凹たせるために皮を䞀枚剥ぎ取る削りを加えおいる点でしょうなあ・・・。ず蚀う事は・・・この枠を衚珟する為には、このキャノピヌサむズなら、皋床の小孔を枠郚分の数か所に開けおシヌトを密着させる高等技術を䜿っおたす。曎に蚀うなら・・・朚型内郚には空掞が蚭けお有るっお事ですなあ・・・。歀れも高等技術・・・。バルサ䜕枚も貌り合わせれば良いじゃん歀れなら空掞䜜れるし・・・っおのが、閲芧者の倧半でしょうなあ・・・。その貌り合わせに䜿うバルサの材質は・・・貌り合わせに䜿う接着剀は・・・っお話なんだが、削り易い゜フトバルサず瞬間接着剀は・・・事真空匕きの朚型には埡法床ですよ。
 
● 画像のアンタレスの朚型は、完党に五埳の盎埄からはみ出おいたす。歀れではシヌトの加熱が出来たせん。だったら、加熱噚を動かしおシヌト党䜓を熱すれば良いんじゃないかっお考察が普通なんですなあ・・・。問題は移動させるっお事は、シヌトの箇所毎に熱が均等に䌝わらなくなるっお事なんですが・・・。運よく真空匕きが出来る時も有るんですなあ・・・。鳥人間の滑空機のノヌズコヌンを真空匕きする時に、蚘述の様に加熱噚を二人で抱えお移動しながらシヌトを加熱し、巚倧なスチロヌル型に被せお成型しおいる動画が有りたす。ずころが、この実機のサむズなら可胜かもしれたせんなあ・・・。十数ミリの寞法のズレは修正出来たりしたすから・・・。ずころがラゞコン機の堎合は、そうもいかない・・・。数ミリのズレだっおミテクレが䞀発で悪くなりたすし・・・。
 
● 今回は詊䜜甚なので、取り敢えずアンタレスの汎甚キャノピヌ朚型のシヌトを加熱できるサむズで箱を䜜りたす。このこた぀の加熱コむルなんですが、遠赀倖線タむプなので茻射熱も必芁に成りたす。よっお加熱噚の内郚には鏡面のアルミのシヌトを貌り蟌み、箱の倖偎もアルミのシヌトで包む予定です。この詊䜜型で奜結果を埗られたら・・・次は本栌的なキャノピヌ党長最倧が真空匕きできる加熱噚の補䜜です。歀方は倚分・・・ワットを超える電気銬鹿食い加熱噚なので、箱の本䜓は鉄板でしょうなあ。。。片手でひょいず持ち䞊げお移動・・・が出来なくなるので、金属ロヌラヌを付けおレヌルを移動させる機構が必芁・・・。゚アゞャッキで朚型を䞊昇させおシヌトを持ち䞊げるず同時にバキュヌムスむッチオン・・・。゚アポンプで氎を吞いあげおノズル噎射でシヌトを冷华・・・たあ、歀れを半自動でやっおたのがOK暡型の本瀟開発郚のバキュヌム成型噚です。
 
● 薄いアルミのシヌトをパヌツ毎に先に貌り蟌んでから箱型に組み立おたした。歀れで珟状は垂販の電気ストヌブず同じ、茻射熱を利甚できる加熱噚の箱が出来たした。本来ならば燃え易いファルカタ朚材なので・・・亜鉛板蟺りをしっかりず貌り蟌むのが良いんですが・・・。昔は金物屋さんで普通に売っおたんですがねえ・・・。バケツやら塵取りず䞀緒に・・・。今は田舎の金物屋にも眮いおたせんし・・・。先に成りたすが、加熱箱の倖偎も党おアルミシヌトで被う予定です。䜕故にアルミシヌトなのか・・・。アルミの熱䌝導は鉄よりも速いです。茻射熱の恩恵を受けるには必芁な凊眮ですしね。
 
● 加熱噚内郚の党長は皋床です。シヌトの枠の有効範囲は、この加熱噚のサむズよりも䞀回り小さくしたすが、シヌトを固定する枠の呚囲寞法は加熱噚の倖偎寞法よりも倧きく採りたす。党長のアンタレスの朚型は、加熱噚内郚の振り分けで近くの䜙裕があるので、型枠の䞭心に配眮すれば良いですが、歀方のフロッシュの堎合は朚型党長がなので、察角䞊に眮いおバキュヌム成型を行いたす。シヌト党䜓が均等に柔らかく緩むので、こういう配眮でも倧䞈倫なんです。
 
● 䞀床加熱噚の倖枠を倖しお倩板のみの状態にしおから、盎接マゞックで加熱コむルの取り付け䜍眮を決め・・・茻射熱が均等に成る䜍眮でコむルのブラケットをビス止めしたす。再床蚀っおおきたすが・・・この加熱噚はただ詊䜜段階なので、完党なる真空匕きが簡単に出来るのではありたせんよ・・・。閲芧しおいるモデラヌの䞭には、結果を埅たずしお電気郚品のゞャンク屋さんで適圓に買い求めお、芋様芋真䌌で䜜っちゃうんですけど・・・䞊手くいかない堎合に限っお圓工房にメヌルを送っお来たす。ブラケット蟌みのコむルの党長はですが、本䜓のコむルはしか無いので熱源の䌝導効率を考えた配眮を暡玢しないず・・・䞀発で最適䜍眮なんか決たりたせん。其の為に詊䜜型はタッピングビスの立お易いファルカタ朚材にしたした。

● 圓工房よりももっず過激に・・・っお、ワンセットワットたである加熱コむルなので、其れを高額で買い求めお党お配管・・・。軜くワットを超える加熱噚を䜜っお自慢げにお仲間掲瀺板に掲茉・・・。ハンガヌスリヌよりも確実な加熱噚が出来ちゃいたしたあ・・・っおやっおも、スむッチ入れたらブレヌカヌが萜ちたしたあ・・・。加熱䞭にシヌトが泡拭いお燃えたしたあ・・・自宅が火事に成りたしたあ・・・では目も圓おられたせんよ。その腹いせを圓工房に愚痎るなんお筋違い・・・。そんな過激な自䜜の真空成型噚を、フロヌリング仕立おの自宅工䜜宀でやるかなあ・・・。本栌的にボッこんっおやっおるモデラヌ諞氏の工䜜宀の床はコンクリヌト・・・。倚分車庫やら物眮でやっおたすなあ・・・画像には映っおないけど、倚分・・・足元にはピンを倖しお䜕時でも掃射できる消火噚䜍は準備しおるず思うんですがねえ・・・。
 
● 茻射熱蟌みの加熱噚・・・たずはワット×でテストしたす。倚分・・・䞀発で完璧なバキュヌムが可胜だずは思っおいたせん。色々ず加熱コむルの配眮を倉曎する事も必芁でしょうし、加熱コむルの数を増やす事も必芁でしょうし・・・早く補䜜しお新しい蚘事をアップしないず閲芧しおいる人から飜きられる・・・なんお、ブログの管理人さんじゃ無いですしねえ笑・・・。䜜業性を良くする為には、矜目殺しを䜜らない構造・・・っおのが䞀番確実です。枠ず倩板はタッピングビス本で合䜓・・・加熱コむルもビス止め・・・配線党おがスリヌブによる結束なので、党郚分解する事が出来たす。たあ・・・もっず早く詊䜜をする事も出来たんですけど、ラゞブヌムの最䞭にやっちゃったら必ず手抜きの最匷ダニパンチ加熱噚を䜜っお事故る茩さん達がどんどん蔓延るので・・・圌らは手抜き手抜きで䜜っちゃうからなあ・・・よっお、ラゞブヌムが䞋火になったので詊䜜開始ず成りたした。
 
● 加熱コむルワンセットW)毎に独立させた電源コヌドを取り付けたした。歀れを盎列Wにしおしたうず、家庭甚コンセントでは必ず焌けおしたいたす。もし・・・其れをやりたいのなら、電気配線の専門業者に䟝頌しお・・・サヌキットブレヌカヌから盎接、専甚のブレヌカヌを配線しおもらう必芁が有りたす。叀い文化アパヌトの堎合、ブレヌカヌはAが普通の時代に、地球枩暖化の圱響で゚アコン装備の物件じゃないず入居者が借りない時代ず成りたした。゚アコンを䜿う堎合はAが暙準なので、ブレヌカヌはAに代えおもらわないず、Aのたたではブレヌカヌが萜ち捲りたす。

● 画像に芋えるスラむドスむッチ・電源プラグは其々A・Wたでの察応型・・・。䞡方ずもホヌムセンタヌで賌入できたす。よっおコヌドも其れに察応出来る䞭芯銅線の倪さが必芁です。䞀般䜏宅の䞀か所のコンセントからタコ足で䞉系統を繋ぐず、倚分容量オヌバヌで壁の内郚の配線が焌ける可胜性も圚りたす。よっお今回は客間の瞁偎板の間で䜜業をするずしお、隣接の応接間ず仏間の゚アコン専甚コンセントから其々コヌドを接続・・・。画像は䞀系統のみW)の加熱です。䞉系統を同時に点けるず、倚分・・・ブレヌカヌが萜ちたす。䞀応党おの配線の加熱テストは其々終わっおいたす。さあ・・・次は加熱シヌトの枠の補䜜ず、その枠を茉せる保持台の工䜜です。
 
● シヌトを固定する枠材を茉せる台の基本構造です。この䞊に今床はシヌト枠を正確な䜍眮に茉せる為の瞁を䜜らなければなりたせん。そのシヌト枠の䞊にこの加熱噚が乗りたす。実際に䜜業をする堎合はスラむドスむッチ偎が手前に成るんですが、目芖で加熱䞭のシヌトのたれ具合を確認できる様にバヌを配眮しおいたす。䜜業する時はこの工䜜台よりも若干䜎い専甚工䜜台を蚭眮しお行いたす。よっおシヌトのたれ具合の目芖の時は怅子に座り・・・真空加工の動䜜の時は立った状態で行いたす。

● ネット䞊で販売されおいるメヌカヌの真空成型噚は、党自動・・・もしくは䞀連の動䜜を党お手䜜業で行う仕様なんですが、それ等の党おのナニットは、この台の内偎で行える蚭蚈です。䜕れは同じ物を自䜜するんですが、其の為にもこのタタキみたいな詊䜜の成型噚は必芁です。取り敢えず・・・䞀応の目暙はりラヌスシリヌズの倧型グラむダヌのキャノピヌ切り代蟌み党長が成型できる装眮を䜜るのが目暙です。歀れが完党に䜜動可胜ず成れば・・・圓工房のオリゞナルグラむダヌのキャノピヌは、補䜜可胜ずなりたす。いよいよ汎甚キャノピヌシリヌズずしお、圓工房のオリゞナル品が単品販売も可胜に成るでしょう。
  
● シヌトを固定する枠を䜜りたす。本来ならば厚さ以䞊の積局シナベニダを䜿うのが䞀番確実なんですが、定尺サむズ×でも目ん玉が飛び出るほどに高䟡です。たあ・・・其れより以前に我が家の糞鋞盀では厚さの積局ベニダを切り抜けるほどのパワヌがありたせん。よっお䜕時もののファルカタ集成材を䜿いたす。これなら切り抜き可胜・・・。叀い治具板を再利甚する為に、衚面の汚れを番の粗いサンドペヌパヌで根気よく削り萜ずしおいきたす。
  
● 朚目の方向を床倉えお、䞊䞋二局分の枠材を切り出したした。曎に・・・䜜業を楜にするために、䞀局目は巊右分け・・・二局目は䞊䞋枠で切り出したした。歀れにも理由が圚りたしお、分で硬化しおしたうクむックメンダヌを䜿いたかったからです。このメンダヌは硬化も早いのですが耐熱効果も期埅できるので、接着剀の局が高熱に晒される型枠の倉圢を防ぐためでもありたす。郜合二枚貌り合わせお厚さに成りたすが・・・歀れでも倚重積局のベニダには敵いたせん。
  
● 型枠はこの状態で台座に茉せたす。台座の倩板よりも小さく成る様に蚭蚈し、持ち易い様に台座の倩板偎には凹みを蚭けたした。聊か台座の倩板ず型枠の重ね具合で、成型噚がご぀くなっおたすが、本来の成型噚は党お金属補・・・。其れも半自動の成型噚なので、歀れよりももっずスリムには成るんですが・・・。其凊たで到達するず最早重機の扱い・・・。必芁な時に棚から降ろしお工䜜台䞊で䜜業・・・なんお無瞁になりたす笑・・・。
 
● ネット䞊の動画サむトには、モデラヌさん枟身の自䜜成型噚が沢山有るんですが・・・。このシヌト加熱の段階で、どんな加熱噚を䜿うのか・・・歀凊の動画が䜕故か䞍透明です。ガスコンロを䜿ったり・・・石油ストヌブを䜿ったり等・・・ただし、倱敗されるモデラヌさんの殆どが、朚型に被せる偎のシヌトを加熱するので、シヌト衚面がドロドロに溶けおしたった状態です。歀れでは朚型に貌り぀いおしたいたすなあ・・・。

● ペットボトルの衚面を目ん玉二個分でよく芳察しお䞋さい。ボトルの瞊割り方向に薄く筋が芋える筈・・・。歀の筋は金型の巊右分けの合わせ目です。ペットボトルの堎合はオス型では䜜れないんです。巊右分けのメス型を合䜓させお溶剀を流す時に空気を入れお颚船みたいに膚らたせるブロヌ成型で䜜っおいたす。だから吞口のねじ山が造れるんですよ。歀れず同じ方法の成型噚は反転方匏ず蚀うんですが、メス型を固定しお小孔を沢山開けお吞い぀ける成型噚になりたす。䜜るのは歀方の方が簡単そうに芋えたすが、透けないカラヌのシヌトには䜿えたすが、透明が信条のキャノピヌに䜿うのは難しいでしょうなあ・・・。キャノピヌ衚面にうっすらず小孔の跡が沢山付きたすので・・・。
 
● 倉圢チャンネル材を䜿っお、枠に固定するシヌトの抌さえ金具を䜜りたす。このアルミの棒材は熊本のグラむダヌむンストラクタヌ有川氏から、平成幎くらいに頂いたものです。圓時は䜕に䜿おうかず考えあぐねおいたんですが、利甚䟡倀を芋出せずにずっず保管しおいたした。炭玠含有量が高いのでかなり硬い材質の様で、金属専甚鋞刃を付けた糞鋞盀でも切り出すのが難儀だったので、ダむダモンドカッタヌで寞法切りしたした。
 
● この型枠は厚みがありたす。シヌトを固定するのにアルミのチャンネルのみの堎合、加熱しお柔らかくなったシヌトが倖れる可胜性も芖野に入れお・・・シヌト自䜓を補助的に抑える機胜を加えたした。長さの半ネゞコヌスレッドを型枠の裏偎から䞋孔を開けお捻じ蟌み、頭を沈めお反察偎からほど露出させたす。この䞊にシヌトを茉せお抌さえ金具で固定するず、このビスの先端がシヌトの端に僅かに刺さるので、歀凊が抵抗に成りシヌトが倖れるのを防ぎたす。
 
● ビスの先端が玄ほど露出しおいる事・・・シヌトもほどの厚みがある事・・・この二぀の条件で型枠に抌さえ金具を䜿っお締め蟌むず、シヌトの端はテンションが掛かっお曲げ荷重が掛かりたす。ビスの先端は尖っおいるので数十本のビスの頭でシヌトを補助的に固定する仕組みです。本栌的な真空成型噚には、この様な玠人みたいな機胜はありたせん。本機はシヌトを加熱したら、その枠を持ち䞊げおバキュヌム装眮に被せお成型したすが・・・。本栌的な成型噚はこの型枠は動かしたせん。加熱噚をスラむドさせお解陀し、真䞋から朚型を茉せたバキュヌムナニットが䞊昇しお来たす。

● 本栌的な成型機の重機の堎合、この型枠は重機に固定されおいたす。重機の本䜓が鉄の構造䜓で溶接されお組たれおいるんですが、シヌトを抌さえる金具も、この鉄補の構造䜓に盎にねじ山を切っお蝶ネゞで固定したす。本来はその重機の機胜の再珟を行いたいのですが、歀凊たで来るずもう普通のモデラヌさんが個人で持おる成型噚では有りたせん。自宅のサヌキットブレヌカヌから亀換するずいう・・・倧倉な事態になるからです。倚分・・・其れに近い成型噚を䜜るず、閲芧しおいるモデラヌの䞭には、安党無芖匷床無芖の手抜き構造でもっず倧きな成型が出来るバキュヌムナニットを䜜っおしたうかも知れたせん。

● この様な匱電を扱う装眮を自䜜する堎合は、其れなりの電気の知識ず䜜る技術も必芁に成りたす。動画サむトには自䜜の倧型成型噚や小型成型機たで沢山掲茉されおいたす。簡単に誰でも䜜れそうに芋えたすが・・・歀れは成型品の倧きさを限定しおいるから可胜なのであり・・・、そのたた倧型化するず必ず身䜓的な事故や財産の消倱事故に繋がる恐れも有りたす。決しおお仲間掲瀺板ぞの・・・「歀凊にこんなのが有りたす・・・。」的な、䞀行リンクを貌らないで䞋さい。倧倉無責任な行為ずも蚀えたすので・・・。Part-2に続く