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ふるさと「くちのつ」の海・山・幸を描く

令和元年、令和2年の「くちのつカレンダー」の絵画を提供していただいている、三宅康夫さんに「くちのつカレンダー」の絵画の提供を引き受けるに至った経緯と現在の心境を寄稿していただきました。

「ふるさとは遠きにありて思うもの・・・・・・」と周知の詩がありますね。

私も長い間、都会での生活をした後、3年前に口之津に戻ってきました。

今は豊かなふるさとの自然と向き合って絵筆を握っている時間が私にとっては至福の時です。

2年前、エビス倶楽部の前身のエビスバンドの畑田会長はじめ団員の皆さんから口之津町の活性化活動の一環として口之津に特化したカレンダーの制作を計画しているが協力してくれないかとの打診がありました。

「今日の日本はここから始まったんだ!」。

その折皆さんの話に心底ほれ込んだ郷土愛に強く心打たれました。

私の絵でよければと即座にOKしました。

昨年と今年と2年続けて「くちのつカレンダー」が出来上がりまして多くの人に愛用していただいていると聞いて安心しうれしい限りです。

毎年4月に開催される東京での私たちの展覧会が今年はコロナ渦の影響で中止になりまして寂しい思いをしていたところ、新設されたターミナルビル内で「くちのつカレンダー」の題材になったスケッチ原画などを展示させていただくことになりました。

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期間は4月~8月頃までの予定です。

コロナ渦の影響で絵の仲間との交流ができない状況ですが時間を見つけて一人でスケッチ散策しています。

今回私のスケッチ画などを見てくださった子供さんや大人の方々が「俺も私も絵を描いてみようかなあ」と思っていただけたらうれしです。

帰郷して丸3年になります、

これからもふるさとの海・山・幸を描き続けていきたいと思っています。

令和2年6月 

<示現会会員 三宅康夫> 

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