ルイス・デ・アルメイダ

ルイス・デ・アルメイダ 歴史
ルイス・デ・アルメイダ

口之津港公園のレリーフに取り付けてある、口之津の歴史を書き込まれた35枚の陶板の内一枚を読んでみましょう。

ルイス・デ・アルメイダ(1525~1563)

ルイス・デ・アルメイダ

ルイス・デ・アルメイダ

1525年りすぼんで生まれる。1552年日本を訪れたポルトガルの貿易商であったが外科医師免許を持ち、西洋医学を日本に導入して豊後に日本初の病院を作ったことで知られる。

1563年大村領から有馬領口之津に派遣される。口之津での伝道を開拓した。 彼が堺から口之津に連れてきたパウロ養方が口之津の信仰をより篤くしたといわれる。と書いてある。

☆豊後(ぶんご)大分県

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