からゆきさん(1887年頃~)

 

からゆきさん(1887年頃~ )

からゆきさん
からゆきさん

1887年頃から、口之津港から石炭を輸出する船の船底に娘たちが積み込まれて東南アジア各地へ送られた。

当時、貧しかった天草・島原半島の娘たちが多く、親の借金の身代わりとして船出した。

口之津港の繁栄の影に犠牲となった娘たちの悲しい歴史が隠されている。「島原の子守唄」は宮崎康平氏が明治期に口之津港から石炭船に積み込まれて送られた、からゆきさんの哀歌である。と書かれている