★★★ 考察・大事に使いたいスロープサイト・・・・・条件付・完全フリー合わせて120ヶ所以上使ってます。


● 私の利用しているスロープサイトは九州だけで120ヶ所以上存在しています。ただし!誰もが知っている様なページで有名なスロープエリアは数箇所ほどしかありません。パラグライダー・メンバーが管理しているエリアも入っていません。テイクオフポイントにレストハウスが立っている大村市の琴平スカイパークも入れてありません。海スロープから山スロープまで共有地から私有地まで・・・ありとあらゆるサイトを利用させてもらっています。在宅介護のご主人を持つ奥様からお借りしている海岸スロープの私有地まであります。昭和の時代の雁ノ巣・奈多海岸の面影をそのまま再現した様な標高10m程度のスロープが、両翼300mほどの範囲で続きます。年に二回の割合で草刈り機を持ち込み丸二日かけて一人で整地しています。

● こんな良いロケーション・・・どうしてパラメンバーがほっといたのか?・・・、理由は簡単でした。此処のスロープサイトは大金持ちの豪邸の裏庭です。敷地入り口の門扉には格好良い「代紋」が入っています。青少年育成の為とか地域振興の為とか・・・、心にも思っていない様な立派なスローガンを打ち立てて、目ぼしいスロープサイトを個人グループの専用飛行場にしてしまう彼らでも、この土地だけは取り上げる事が出来ませんでした。もし・・・取り上げられたとしたら・・・必ず専用ホームページが出来るでしょう。そして何時の間にかページの管理人が土地の所有者扱いと成り・・・、ページの書き込みには「管理人さん!今度僕にもそのサイトを使わせて下さい。お願いします。」・・・??。何か変だぞう?。最終的にはスローガンなんてクソ喰らえ!。暴走し捲くって本当の土地の持ち主を怒らせてしまいます。最初は下手に出て大人しく反省する態度は見せますが、最後は自分の背後の政治家さんとかその筋の人のお名前を持ち出して強行手段に出て、地主がびびったら・・・自由に使えるサイトになり、地主側が開き直ってもっと強そうなバックが出て来たら・・・大人しく撤退します。此処まで厳しくやらんと暴走するったい!・・・とは寝たきりになってしまった地主の大御所の話でした。


● 奥様自身がご高齢なので、ご主人の介護は大変です。ここに施設の管理ともなると俗世間を離れて余生を静かに送っておられるご夫妻にとって、施設の管理を含む雑多な仕事は大変な重労働になります。介護の世界の端っこに居ても・・・バリアフリー設備の無い古い個人が経営するユースホステルの場合・・・、応援が掛かる事があります。今は他人の車椅子を押して街中に出るにも資格が必要な時代です。お風呂の介助から食事のお世話まで、ヘルパーさんのアシスタントとしてお手伝いをしている時に、偶然出会ったのがこの土地の大御所さんです。ご主人の職業や立場が何であれ・・・、キットを作り倒して来た昭和の大御所の一人です。工房の陳列棚には往年の名機がズラリと並んでいます。九州スロープパッシング・グライダーの名機であるBACHIまでありました。絹張りで綺麗に塗装して鏡面仕上げにされているBACHIは、今でもその輝きに衰えは見られませんでした。

● 日本中におられるラジコンマニアの大御所さんの職業は、ラジコンマニアの中にも存在しているネット物知り博士やエリアルールを守れないマニア達が、味方に着けたら鬼に金棒のやりたい放題になってしまいます。日本国内の裏事情を知っている大御所さんほど、誰もが見れて書き込める個人のホームページの掲示板には書き込みません。現在・運営中の(大観峰飛行隊)の掲示板は顔出し・タッグネーム(Hネームではない)で語り合えるパスワード掲示板です。大観峰・・・と入力してもヒットしませんよ。元々パスワード制なんですが、入り口は普通に作ってあります。大御所も凡人も立場も其々ですし、ラジコンマニアもアイドルマニアもギャンブルマニアも居ます。日本中の裏事情が聞けて大変為に成る未成年者・ご法度の掲示板です。この掲示板のメンバーを上記のマニアが味方に着けてしまったら・・・、やりたい放題の暴走行為が確実に始まってしまいますのでサイトの場所は今後も非公開といたします。

● どうして純粋にラジコン飛行機を飛ばすだけの行為に満足出来ないのかと思ってしまうんですが、平和的に上手に利用したらラジコンメンバー以外の一般人にも憩いの場所になる所は沢山あります。西側斜面でラジコングライダーが飛行して、裏斜面の吹き降ろし地帯の上空では凧揚げ大会という具合です。ところが動力付きラジコン飛行機を持ち込んで、全面を占拠し一般人にプレッシャーを与えて近づけなくしてしまう様な行為に出ると、次の日から(ラジコン飛行機・無期限飛行禁止)の看板は確実に立つでしょう。家族全員で楽しめる凧揚げやハイキングの方が安全ですしね。

● 私が利用させて貰っている個人所有のスロープサイトは、基本的にグライダーの着陸出来る平地エリアには自家用車の駐車は出来ません。家財道具一式を登山用背負子に括り付けて10分以上歩きます。鏡山の様に着陸エリアの端っこに自家用車を乗り入れる行為など絶対出来ない様になっています。本人さんの勝手だとは思うんですが・・・、運良く敷地内に自分の車が止められなかったマニアは外に停めているんですが、自分の飛行機の着陸の時にその進入ルートにお仲間さんの車が有ったら、ぶつけてしまうかもしれないリスクは大いにあるので、多分・・・飛ばさないで飛行場から引き上げるでしょうね。当てない様に着陸させれば良いというのは、初心者さん達のセリフです。そのビギナーさん達から当てられたら・・・どうなるんでしょうか。皆!当てられるの覚悟で停めてるんだから、お合いいこでしょ?って逃げて行くんでしょうねえ〜・・・。ここの事情を詳しく知っている大御所さんほど鏡山サイトに出没しません。ここでパラメンバーと空中衝突等でトラブったら・・・、必ず負けますよ。何故なら此処のサイトはパラメンバーが運営管理しているからです。仮にパラメンバーの完全なる過失でラジコングライダーが損傷したとしても・・・、最高額で30万円ぐらいなんですが、これが逆の過失なら・・・3000万円で納得するかなあ〜?。多分空中衝突だったら墜落による人身事故・直接パイロットに激突しての墜落事故なら・・・、救難ヘリコプターの出動要請にも成りかねませんのでこれら全部が加害者の負担になるんですよ。充分認知した上でパラグライダーと競演してくださいね。


★★★ 考察・大事に使いたいスロープサイト(パート2)・・・・・無許可進入は禁止です。

● 九州中のスロープサイトを沢山見て来ましたが、北九州・平尾台の高齢者のメンバーさんが持っている多分、昭和に製作されたと思われる名機の数々はその補強の仕方が半端ではありません。平尾台はカルスト地形と言う石や岩がゴロゴロと多分・・・人類が誕生する以前からその場に存在しているという、特殊な形態を持ったエリアです。私の知る限り・・・昭和54年以降同じ場所に鎮座しておられる隠れお地蔵さんは、数え切れない位のラジコングライダーと頭突きを繰り返してこられた筈です。それがまた!着陸進入に最も適した場所に隠れておられるので、飛ばす前にお地蔵さんの隠れておられる場所を前以って確認済みのビジターのフライヤーと、ここをホームとしている地元のフライヤーは毎年の野焼きで全てのお地蔵さんの隠れ家を知ってますので・・・、自分の大事な愛機を朝顔状態で大破させる人はおりません。

● どんなF3Aのベテランさんでも・・・、初めての平尾台の着陸で新品のレーシンググライダーのノーズコーンを凹ませたり、亀裂を入れたりと性が無いんですよ、お地蔵さんとの頭突き合戦にはベテランも初心者の下手くそも関係ありません。皆さん平等に潰れてくれますから・・・。ただし!地元の大御所さんは少し違ってるんですよ。フライヤー其々には飛ばしにクセがあります。自分の着陸パターンにクセが有る!って熟知している昭和の大御所さん達は、お地蔵さん対策の愛機のノーズコクピットの補強が半端ではありません。平尾台の昭和40年代からのマニアを大御所とするならば、レーシング機を持ち込めば絶対馬鹿にされない!って信じている着陸の出来ない初心者のマニアは、バルサ機を持ち込んで優雅に飛ばし確実に着陸を決める大御所から教えを請うべきでしょう。自分はレーシング機だからってバルサ機の大御所を見下していると、自分の機体の着陸の時に・・・周りのフライヤーは自分の飛行機を担いで逃げ回る事になります。平尾台の着陸侵入ポイントは沢山在る様に見えて、結構ピンポイントなんですよ。それ以外だとロスト確定ですし・・・、初心者のマニアの方は見栄っ張りな所は金繰り捨てて着陸の指導を受けてから自前のレーシングで暴走飛行してください。

● 平尾台のラジコングライダーサイトは通常・北側斜面の吹上峠です。数年前の事なんですが、この吹上峠のスロープグライダー発航エリアで電飾キラキラのナイト飛行とBBQをやらないか?と、ネットの有名ホームページの掲示板に書き込んだマニアがいました。これが俵山のナイト飛行付きBBQのメンバーと同一だったので・・・、もし実行していたら平尾台のスロープサイトはパラグライダーも含めて全面飛行禁止になっていた様です。運良く誰かが食い止めたのか?・・・話だけで誰も食い付かないので流れてしまったのか・・・、もし実行していたら・・・50年近い平尾台のスロープグライダーの歴史に幕が降りていたかもしれませんね。

● 現在も残っている大手メーカーさんから発売されていた数々のスロープスタント・グライダーの名機達は、当時の平尾台では大会の上位を占める大活躍をしていました。その歴史は今も続いています。一部の心無いマニアによる自分のページのコンテンツの一つとして、平尾台の管理事務所に無許可でこっそりやろうとする危険なイベントは多くのルール遵守のマニアの迷惑になります。こういう危ない企画をするラジコンマニアは知っているのかどうかは解からないのですが、多分・・・禁止の内訳は連帯責任なんですよ。自分のページは華やかな記事は一瞬は残るでしょうけど・・・、その危ない行為に加担していない他の多くのマニアはこの人達の尻拭いをする羽目になります。多分・・・今回の書き込みをしたマニア自身には責任は取れませんし、取らずに逃げていくでしょうね。ね!B−Kenさん!。

● 当ホームページで紹介しているWAR−BIRD−FIGHT(クラスF−1)は無動力のスロープスタントグライダー大会なんですが、誰でも自由に入山出来るというサイトではありません。使用目的を限定した特殊なカテゴリーなので、軽量ハンドランチのフリヒラ組とスロープサイト着陸エリア内においてのBBQ組・アルコール持込の酔っ払い組は入山禁止になっています。上記に該当するメンバーに乗っ取られたら・・・、下手すりゃ年中野焼き状態・・・私の不注意です!って名乗り出る前にバックレているでしょう。何故ならこっそり無許可で実施して・・・誰からも文句が出なかった!・・・自分のページで紹介した!・・・誰からも文句が出なかった!・・・だから続けて実施出来る!って・・・、毎日の閲覧数が5人以内のマイナーホームページでこっそり紹介したってねえ・・・。でも〜、その5人が政府の人だったら?って考えた事は無いのでしょうか。危ない企画!実施の前に一網打尽か。現場を押さえて一網打尽か?。そうなったらルール遵守のマニアさんがまたもや連帯責任・・・。そうなる前に場所は非公開です。それに・・・上記のマニアは殆どが山歩き大嫌いですし、無理矢理にでも入車禁止の看板でも蹴り倒して入庫してしまう人達ですので・・・普通車特にワゴン車対策を重点的に行っています。特殊な台車の上に軽4輪車の前輪を乗せて走ると絶対脱輪しないんですが、台車が無いと軽4輪車でも脱輪するでしょうし、普通車のワゴンなんかは・・・脱輪確定です。落っこちても文句は言わせませんよ!。私有地に勝手に入山したんだから・・・。宮崎市のブラック一味のY岡さん!。辺りを着けて入山したんでしょうけど・・・、あそこのサイトは崖崩れの為閉鎖中です。今後も使用しないと思います。それと貴方に情報を流した不届きなマニアさんは、お山の持ち主からこっ酷く怒られましたのでその内其方にも火の子が飛んで行くと思います。覚悟しましょう!。

★★★ 考察・大事に使いたいスロープサイト(パート3)・・・・・地元の穴場(教えないも〜ん・・・)

● 島原半島のスロープサイトは標高50m以下の沿岸部に集中しています。しかも・・・ほぼ半島全域360度に亘り点々と30ヶ所以上存在しています。ネット世代のパークフライヤーを元とするスロープグライダーのマニア諸氏は、経験よりも知識が豊富過ぎて本当のスロープソアリングの意味を理解していません。島原半島の沿岸部に位置するスロープサイトの殆どが、頂上付近には高い木々が生い茂り、頂上の斜面ギリギリまで車を乗り入れて機体を投げる!事が出来ません。だからパークフライヤーさんが近づいて来ません。熊本県の俵山の西側斜面は大変有名なんですが、逆風の時の東側斜面には車の乗り入れが不可能な為か・・・、自家用車乗り入れ組のパークフライヤー兼スロープグライダーマニアは、寄り付いて来ません。東斜面の飛行方法は山の中腹に陣取って其処からテイクオフして行きます。着陸も斜面に貼り付ける様に降ろします。着陸エリア内に自家用車を持ち込む事ばかり考えるから目の前のサイトを見逃してしまいます。スロープソアリングの醍醐味は無動力のグライダーが自然の風の吹き上げのみで飛んでいく姿にあります。不時着したら草や木々を掻き分けて回収に行きますし、飛ばせそうな斜面なら登山靴を履いてでも機体と弁当を背負子に括り付けて歩いて登ります。大観峰に出入りしている地元のレーシングフライヤー諸氏は、真冬でも上記のスタイルで阿蘇の山々を登り飛ばし倒している猛者さんばかりです。

● 山の中腹からでもスロープソアリングが可能だと言う事は・・・、山の下からでも可能だと言う事です。ほぼ垂直に近い斜面を有する場所なら、5mくらいの所に陣取れて安全に投げられるだけの広さがあるだけで、後ろの崖の高さが20m近くあれば上昇空域の広いスロープエリアが其処に誕生します。通常の海スロープは崖の頂上から投げるので、取りに行ける崖なら良いのですが、取りに行けない崖ならご愁傷様と成りますが、崖の下なら崖の中途にでも不時着するか海の中の不時着以外なら回収可能です。山スロープと大きく違う点はとにかく!吹き上げ風が素直だという点です。巻き風や吹き降ろしの風が発生しませんので大変飛ばし易いと思います。私自身・・・学生時代は先生が居ませんので、全て我流でスロープソアリングと格闘していました。左右のパッシング飛行の旋回方向は必ず斜面側にバンクして旋回するという基本から覚えましたので、グランドでのフライトの際・・・立ち位置からの基本(八の字旋回飛行)は一発で及第点が貰えました。無動力機のスロープソアリングは楽しいですよ。良い運動に成ります。歳を重ねる毎に実感する今日この頃です。

★★★ 考察・大事に使いたいスロープサイト(パート5)・・・・・無許可の掲載・断固お断り!。

● 島原半島のスロープサイトは30ヶ所以上存在すると書きましたが、自家用車のスロープサイト着陸エリア内乗り入れが出来る場所は一ヶ所もありません。昭和の時代のラジコン技術誌に記事を書いておられた大御所諸氏・ガルモデル(故:一条卓也氏)やSANWAの長谷川氏によると理想的なスロープエリアの地形は、標高に関係なく扇形に湾曲した地形が最適であると述べておられます。島原半島は外海に面した橘湾と内海の有明海の両側面の地形を有しています。これらの地形をつぶさに探索して廻ると、ラジコンカーやヘリコプターを遊ばせる場所しか無いと言われていた場所が、条件付ながら沢山点在している事が判明しました。ところが、そのサイトに出向くまでが少々厄介なのです。海岸沿いの引き潮の時しか岩場伝いに移動出来ない場所もあれば、他人の畑の向こう側になだらかな斜面が存在していたり・・・、黙って入って畑を踏み荒らすのは良くない・・・。一度しか来ないんだし二度と行かないけどサイトとしては面白いし・・・、自分のページで紹介してもバレなければ大丈夫!。って考えてる人のページのスロープエリアの紹介欄は信用しない方が身の為ですよ。彼らの場合は無断で入ってたまたまその日・・・持ち主不在で注意されなかった場所でも誰からも文句の出ない安全なサイトとして紹介されています。ページのコンテンツが不足しているのは解かるんですが、その適当で無責任な紹介が、その後エスカレートした時が怖い!。警察介入でやっと鎮圧されました!って話も聞きますよ。


● 都会から他の観光目的でやって来たラジコンマニアのフライヤーが、フラリと立ち寄って気軽にスロープ飛行出来る場所なんて本当は島原半島には無いんですよ。全て条件付です。その様な訳ですので今後も許可の正式に取れていないスロープエリアのネットでの紹介は一切致しませんのでご了解ください。ただし!許可が出れば条件付で可能なんですからページで紹介はしますが、ルールは破る為にある!、皆で破れば怖くない!・・・が、何処も通用しないサイトばかりですので、記述したルールとマナーは必ず遵守して下さい。自分のページの閲覧者数を上昇させてネット上で有名に成り!テレビでも紹介されて・・・、なんて野望が暴走したら警察署員に連行されながらのテレビ出演もあり得ます。言論の自由!の履き違えには注意しましょう。皆さん成人したネットでは超有名な物知り博士であり!、脳内でF3Aアクロバットを完璧に演技出来る能力を持った(ネット掲示板内一流コンテストフライヤー)なんですから・・・。大人の善悪のレベルの境界線が日本の法律に違反していない範囲でラジコンスロープグライダーを楽しんでください。

● 地元のマニアが最近愚痴っていたんですが、雲仙の町に繋がる山の稜線に彼の持ち物である更地があって・・・其処を自分で整地して飛行場にしようと仕事の合間に整備していたら、ある日突然他人のマニアのページでこの管理人が所有しているラジコン専用の飛行場という記事が掲載されていたそうです。記事には(国が放棄している更地だから自由に使っても良いと思います)って勝手にデタラメ書くなよなあ〜って憤慨していました。ラジコンマニアなら見れば解かるんですよねえ・・・。ラジコン飛行機に適した場所かどうか・・・。その後の事なんですが・・・、彼の土地を巡ってラジコンマニア同士の暴走と諍いが始まる前に、滑走路予定のコンクリート面には建設現場の資材を沢山置いて個人名ながら○○組って看板立てたら、週末には勝手に持ち主振っていた管理人のページから全部削除されていました。ネットの暴走は怖いですねえええええ!。