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くちのつカレンダー原画展

好評いただいています、「くちのつカレンダー」の原画を展示しています、くちのつ場所はターミナルビル2階オープンギャラリー、閲覧無料です

令和2年8月末まで 開催中

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すべてはここからはじまった

くちのつ

海・山・幸 絵画展

主催 みなとオアシスくちのつ運営協議会

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口之津港玄関口

今年オープンして口之津港ターミナル桟橋から口之津~鬼池間のフェリーボートが運航を始めた。ターミナルビルには口之津支所、歴史民俗資料館本館(ポートミュージアム)多目的ホールやテナント等が入居して、地域活性化の拠点になることが期待される。

 

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烽火山(のろしやま)

『風土記』によると、肥前の国に20ヶ所の烽火(狼煙)があった。大宰府に外敵等の情報を伝達する手段として烽火台が設置された。眼下には早崎地区の家並みと渦巻く早崎海峡、その後方には天草のしまが見渡せる

 

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瀬詰崎灯台

日本三大急潮の一つに数えられる早崎瀬戸に設置されていて有明海を通る船舶の安全を見守っている。

岩場は絶好の釣り場として釣り人に親しまれている。夕日が沈む頃の景観も素晴らしい

 

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あらかぶ

「あらかぶ」は「カサゴ(笠子)」の俗称で、激流の早崎瀬戸で育ったあらかぶは赤みを帯びて身がしまっていて美味。この貴重な資源を守るために釣りの解禁日や漁場区域が設定されている

 

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早崎公園方面から岩戸山・女島を望む

約430万年前、早崎海岸の海底火山の噴火を皮切りにマグマ水蒸気爆発が起こり厚い堆積物でこれらの山々が誕生した。噴出したものが早崎玄武岩である。岩戸山の姿は雄々しい動物がひざまずいて周囲を見守っているようにも見える

 

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日野江城跡からの眺望

1582年、セミナリオで学んだ天正遣欧少年使節4人等は口之津港、茂木港を経由して長崎港からローマへ旅立ったのであろうか。静寂な高台からは原城跡、湯島(談合島)や天草の島々を見ることができる