イルミネーション2018,2019 illumination

口之津港イルミネーションの始まりについて

 始まりは口之津港ターミナルビル建設工事中の平成30(2018)年12月16日に第1回のタワーイルミネーション点灯式を企画準備しましたが天候が悪く、12月24日の一夜限りの「シンデレライルミネーション」になりました、イルミネーションは上滝建設の工事現場のクレーンに協力していただき、高さ30mの迫力あるものが出来ました。

 次のタワーイルミネーションは平成31(2019)年4月29・30日の平成最後となるブラックホールイルミネーションです、初めてブラックホールの映像をとらえた写真がニュースになったことからイメージして作りました、

 第3のタワーイルミネーションは元号が変わった令和元年、2019年5月1日「さよなら平成、ようこそ令和イルミネーション」です、内側から伸びてくる第2のイルミネーションが時代の入れ替わりをイメージしています

 第4のイルミネーションは、またまた上滝建設に協力していただいて、2段継ぎ足し電源もお借りして、お盆休み期間中、建築中の足場を電飾しました、タイトルは「お盆はふるさとでおかえりなさいイルミネーション」です

 最後タワーイルミネーション、5回目のタワーイルミネーション2019年12月が最後になりました、

次からはイルミネーションの展示会場を緑地公園からターミナルビル前駐車場あたりになります、展示期間も12月上旬からよく1月までと長くなります。

 イルミネーションの制作資金は「くちのつカレンダー」の収益と有志の寄付で賄っています。

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