👼 Ange-SSG (ガチスロ・グライダー) (Part-13)

 
● 右翼同様に左翼も捻じれていませんでした。(KOMET)を作った時からこのスチレンベースの驚くべき能力には、作っている私でさえ感心しましたから・・・。メーカー(スタジオ・サカイ)から購入したその日・・・、送られて来た十枚組のこのスチレン材は、エアーキャップにくるまれて専用のケースに入っていました。

● 僅か¥5000程の素材にしては、充分過ぎる梱包でした。もっと驚くべき事は、定尺(600×900mm)の四隅の厚みを検品したところ・・・その厚みは5,0mmプラスマイナス0,2mm、つまり・・・4,8mm~5,2mmの範囲で収まっていました。ホームセンターのスチレン材は、この半分以下のサイズで、単価は倍以上するのに・・・寸法は4,5mm~5,5mmと散々でした。スチレン材を二枚繋げて使う場合・・・、段差が最大1,0mmも違うと二枚の継ぎ目に明らかな段差が出来・・・、修正の範囲を越えてしまいます。

● このスチレンメーカー(スタジオ・サカイ)は、高度で精密なスチレン材の金型を持ったメーカーです。流石!建築模型の業界人が、太鼓判を押す意味が此処にあります。今後も無理難題吹っかけると思いますが・・・、充分答えてくれるメーカーですよ。

● このプランク冶具なんですが、工作台が邪魔に成ったら、画像の様に立て掛けて置いても何ら支障はありません。スチレンの台座自体を定盤に圧着し、主翼本体も台座にしっかりと固定されていますので、こういう芸当が可能に成るんですよ。綿密にいいいいいいい!・・・のモデラーさんには、信じられない無茶な行為に見えるかなあ?。接着剤が垂れるじゃないですかああああ!って言ってますかあ?。使用してる木工白ボンドは速乾タイプ・・・容器から主翼の骨組みに塗り込んでる最中から、少しずつ硬化が始まってます。プランク材を載せてマチ針差し込んでる内に・・・既に半分位は硬化してますから、まあ!・・・垂れる事態には遭遇した事がありませんよ。

● 時間との戦いは最初から解っていますので、、きちんと綿密な段取りを決めて・・・一気に作業をして行きます。そうしないと・・・チンタラ・チンタラ作業してたら、接着剤が硬化してしまい・・・ハイ!剥がしてやり直しいいいいい・・・。に成ってしまいます。だからバルサシートも、先加工して作業をしています。

● 後縁側のプランク中です。使用しているアルミアングルは、航空アルミの特注品(7075-T6)・・・折り曲げしてないアングル材・・・すなわち!金型に流し込んで作られたアルミ・アングル材です。多分・・・値段を聞いたら、諦めるしかないなあ・・・のレベルです。直線が欲しい時・・・ホームセンターで購入出来る同等の厚み(5mm)のアングル材が有ったとして、多分材質は2017-T4辺りが限界です。多分・・・厚さ5mmのアングル材なんて、ホームセンターには置いてありません。需要が殆どありませんからね。もし!・・・注文して購入可能だとしても、法外な値段を要求されるでしょう。

● もし・・・ホームセンターでアングル材を購入する時は、アングルの一辺を背中合わせでくっつけて、隙間が有ればどちらかのアングル材が湾曲してます。アングル材の二辺ともくっついたら、その二本のアングル材は湾曲していません。直線が欲しい時の目安にしましょう。

● しかしですねえ・・・。アルミ製のアングル材を立て掛けて販売しているお店って、元来アルミ業界から見れば邪道の置き方です。アルミ材は熱伝導効率が早いので、熱く成れば膨張し・・・冷たく成れば収縮します。強力な暖房や冷房の元で、立て掛けて販売なんて考えられない事なんですよ。

● 大阪にある金属素材を多数扱う業者が集まった通称(金物団地)では、其れが長さ1mのアルミアングルでも格子状の木枠の箱の中に寝かせて在庫してあります。在庫倉庫の中は、常に一定の温度に保たれていますので、湾曲してるアングル材なんて一本もありません。業者によっては一本買い出来る所もありましたので、検索して探してみるのも良いかと思います。そりゃ・・・もう!アングル材・チャンネル材・角パイプ・丸パイプ・・・何でも揃ってましたよ。定尺4000mm。ホームセンターのメートル単価で換算しても、半値以下・・・。購入の際、セダンでは4mは運べませんが、定尺購入して2mに自分で分割すれば運べます。パイプカッターなんてホームセンターで、数百円で買えますし・・・。基本的に金物団地で扱うアルミアングル材は、汎用性の高い厚さ1,2から2,0mmが安く、真円の丸パイプは、肉厚が薄い程硬く、高価になります。ラジ・ヘリのテールパイプが高価なのは・・・お解かり頂けますかな?・・・。

● 冶具台製作の件でメールが来てましたので、後日部品製作の項に記事を上げておきます。リブ組台とかそういう専門的な事は、ヤフーブログのニンバスさんのページに掲載されたリブ組み台を参考にして下さい。私の冶具台ってのは、歪みや反りや湾曲の出難い工作台レベルの冶具台です。ある程度の歪の無い冶具台を作るには、ある黄金比率の法則がありますので・・・その辺を紹介します。それと・・・ニンバスさんのリブ組み台は、大手メーカーのご推薦ですよ・・・。

 ※ 何でも屋の器用(キヨ)さん!お仕事です!

 
● 必殺仕事人の何でも屋のおカヨさんではありませんが、まあ・・・似た様なモノですなあ。またたび電器のネコバス社長から何でも屋のキヨという称号を貰いました。別に便利屋稼業が本職じゃないんですけど・・・。何でキヨかと言いますと、手先が器用なのもあるんですが、私の名前が享介(きょうすけ)だからキヨなんだそうです。最近・・・毎日更新してる割には、製作スピードが遅いのには理由がありまして・・・。

● 同級生であり、じげもんドットコムの加盟店仲間である呉服屋さんの主人のお庭を、ネコバス社長と手入れしています。10坪程の中庭なんですが、延び切った木々の枝を払い・・・敷き詰めた玉石を洗い・・・冬の花の蜜を集めに来た1000匹のミツバチに刺されながらの剪定作業・・・。私は造園業じゃないんですが、福島除染現場には剪定班なるものがありまして、原発の次に大きく被曝するって言われていた作業を遂行しながら、剪定の基礎を棟梁から教わりました。50歳過ぎての造園業の丁稚・・・、しかしこれが除染の一環なので、やればやるほど技術が身に付き・・・誰も怖がってやらないので、仕事にあぶれる事が無く、更に言うならば・・・色んな面で優遇される(賃金とか)・・・。

● 除染現場は土建屋だけじゃないんですよ。ドローンオペレーターだっていますし、パソコンオタクに美人ニューハーフ・・・、私たちの会社に居なかった作業員って言えば、口先三寸のネット物知り博士みたいな電信柱(土が触れない・草をむしれない・動かず口とアゴと指先だけで作業するお馬鹿さん)・・・。美人ニューハーフの仕事って?まあ、元々がお水さんだから・・・ムードメーカー役やらせると、作業員の士気が向上してましたね。彼女に班長やらせると、何故か作業がはかどり物件ごとの赤字が出ない。会社の社長の人選・・・面白いなあって思いました。

● まあ・・・そういう面白い会社で丸三年間・・・。この美人ニューハーフを東京まで送って、それから色々とスロープサイトを見学しながら帰郷しました。そうそう・・・このニューハーフさん、元々が性同一性障害の正式認定で女性認可された人なんですよ。学歴は一流・・・ただ、在学中に性転換してたから女性歴が長い・・・。建築士としての才能もあるし、ガーデニングの腕もピカイチでしたね。彼女のデザイナーとしての感性は、私のエアークラフトデザインと通ずるモノがありました。仕事帰りに吉野家の牛丼食べながら、現場作業の段取り会議・・・。彼女の能力は凄いって感心しました。そういう面では私は、彼女には敵わない・・白旗挙げます。

● 上記画像は主翼のセンター・カンザシユニットです。ストリング材の入る溝をカッターナイフで堀り、3×3mmのバルサ棒をとりつけました。一部パイプと干渉する箇所は、添え木を介して迂回しながらなるべく直線配置で取り付けています。さあ!これからプランクなんですが・・・、本日土曜日・・・日曜返上で造園業・・・やります。一応・・・月曜日までは、雨が降らないとの予報ですので。よって、暫くは製作スピードが呪い亀と成ります。更新が遅れると思いますが、yukihaurabさんご勘弁下さい。(12/02記載)

 
● カンザシユニットのプランク中です。このプランク面は重心位置よりも機首側になりますので、プランクの厚みは3mmの予定です。いきなりの3mmシートの一発貼り込みは、この胴枠のアールには対応が利きません。そこで毎度の手法・・・1,5mmシートの二層貼り込みです。まだ一層目ですので、胴枠とストリング材で構成する四角い枠への貼り込みです。この一層目は少々隙間が出てもあまり強度面に神経質に成らなくても良いですよ。

● ユニットを胴体に固定する為の、誘導パイプがプランク面からはみ出していますが、もう一層貼ると、胴体下部はほぼツライチ状態となり、側面へ続くアール付近では僅かにパイプが残りますので、全面プランク後に側面アールに沿ってサンドホルダーで削り取ります。

● 現在・・・12月3日深夜3時過ぎ・・・造園作業はかなり体力を消耗します。昨日は、帰宅してせっかくほっかほかのほか弁購入したのに・・・ちょっと横に成って目を閉じたら、ダニパンチ状態のホットカーペットが温かくなったら、毛布被ってそのまま爆睡。起きたのはまたもや午前二時・・・。冷たくなったほか弁を食べてから、ちょっとだけ機体製作・・・。本日は・・・まあ似た様なもんですよ。

● 朝出勤前に、プランク材を湿らせてフィルムの芯に巻き付けておいたので、今現在プランクが出来ますが・・・少ない面積でも作業工程は多いので、今日は何時もなら一週間に一度の冬眠(休眠)だったのですが、本日はツル系植物でごった返してた中庭の池を洗う洗浄班です。高圧洗浄・・・って言ったって、テレビの通販で買える高圧?洗浄機しかないので・・・苦労するでしょう。除染現場で使ってた高圧洗浄機は、エンジンポンプから送られて来る高圧放水で、鉄板入りの作業靴に穴が開く程の威力を持っていました。呉服屋の主人が「僕の持ってる洗浄機は強力だぞおおおお!。」って言ってたけど。如何に除染現場の高圧洗浄機の威力が凄かったか、一度でもこの洗浄機を使ったら・・・お掃除が楽しくなるでしょう。(ツルミポンプ=ハイプレッシャー・ジェット)で検索してみて下さい。ここのメーカーさん・・・元来は消防ポンプ専門です。納得!。で!もう寝ます…ナマコの様に・・・。
 
● 副業やってる時間と睡眠時間(一日二回)を除いた数時間で機体の製作を進め・・・記事を書いてます。本日・・・丸一日・・・水仕事・・・。午前中に高圧洗浄・・・。いやはや!意外や意外・・・呉服屋さんの高圧洗浄器、鉄板入りの安全長靴に孔は開けませんでしたが、トルネードのライフルガンの威力は素晴らしい。ストレートガンは単なる水撒きレベルの圧力だったけど、流石トルネード・・・市販の女性にも扱える高圧洗浄機の中では群を抜いていたと言えますなあ。作業しててストレス無かったし・・・。

● ただ・・・玉石の洗いは・・・手作業だったので、搔き集めた玉石は泥と落ち葉と一緒くた・・・。で!どうするか・・・。大き目のプラスチックの水槽に水を張りゴミ塗れの玉石をぶち込むと、落ち葉は全部浮いて来るから落ち葉のみすくってゴミ袋に入れ、泥を落とした石だけを素手で拾って、洗い終わった空っぽの池に放り込む・・・。土嚢袋10個分の玉石洗浄・・・身体が冷えてお腹が痛くなりました。

● 帰宅してまずやった事・・・。風呂にお湯を張って、まずは体温を上げる・・・。それから飯・・・って思ってたんですが、またしても爆睡・・・。目を覚ましたのが、(直虎)の始まる二分前・・・。最近の私は直虎と陸王は外せないテレビ番組です。それが終わってから、機体製作の続きです。

● やっと一層目が貼り込めました。後方は厚さ2mmの一層張りのみです。最初に継ぎ目の胴枠は二枚仕立てで製作し、1mmの段差を付けてました。1,5mmを張ったので、今度は後部胴枠に0,5mmの段差が付いてます。此処に2mmのシートを貼り込めば、前方2層目は1,5mmのシートを貼って段差が埋まります。
 
● 前方プランクは二層目を貼り込みます。後部は現在曲げ加工中です。2mmのメディアムバルサを使っています。木目は板目材です。この南米産のバルサ材は、その原木の直径が50センチでも全長が1m程度なら、普通の女性でもお姫様だっこが出来ます。まあ・・・それ位軽量ですので、家具には使えません。特筆すべきはその年輪構造です。丸太の中心が一番柔らかく、外皮に行くほど硬く成ります。通常の木材とは逆ですなあ。

● 高温多湿の南米だからかなあ・・・。水を吸い上げ易いので木の中心の空洞部分が広く、折れたくないから外皮を硬くしてどんどん成長する・・・。伐採して乾燥させれば、素晴らしい軽量木材と成ります。多分・・・バルサ材が他の木材よりも高価なのは、まず南米エクアドルからの輸入品である事。原木は輸入される前の段階で、インチサイズで切り分けた角材のあら切りを、50本ほど束ねた状態で搬入されます。

● これが一年に二回・・・ロングコンテナの中一杯分が、加藤無線に持ち込まれます。屋上のプレハブ倉庫は、年中エアコンが起動して、室温と湿度を一定に・・・。此処から、キット加工に必要な材料を選んで加工します。日本中の国産キットメーカーさんは、大なり小なり・・・同じ事をやってます。ラジコン飛行機のバルサキットを自社工場で製造してるメーカーさん・・・。偉いでしょう・・・。
 
● 一層目のバルサプランクが完了したのでプランク材の継ぎ目を滑らかにサンディングしてから、二層目の貼り込みに入りました。一層目のプランク材の継ぎ目を隠す様に貼り込んでいます。この1,5mmバルサの二層張りなんですが、元々は重心位置をしっかり指先で持てる様にするのが始まりでした。

● グラス胴体の機体は軽量構造を優先すると、重心位置付近でも胴体側面が凹みます。強風時のスロープサイトにおいて、発進前に強風に煽られると、機体を持つ指先に力を入れてしまうんですが、胴体がひ弱だとグラス胴体でも割れたりします。バルサ胴体なら構造体自体の強度が確実に落ちますので、いつもの着陸でも破損する事態を招きます。

● 胴体の重心位置から機首方向を二層張りにすると、構造体の外皮自体の厚みが3mmに成りますし、二層目の貼り込みに木工接着剤をプランク材にベタ塗して貼り込むと、この接着剤が硬化するとその形状を維持してくれるので二層目のプランク材がガッチリと一層目のバルサ材に食い付いてくれます。

● よって胴体自体が丈夫に成り、更に重心位置よりも機首方向が重く成り・・・重心合わせのバラスト搭載が少なくて済みます。重心が合わずに、機首先端にバラストを搭載しますが、バラスト搭載の為の容量が限られた場合は・・・最悪・・・メカ積み段階で飛行不能が確定します。当工房のガチスロ・グライダーに多く採用される二層張りなんですが、こういう経緯が有るからです。

● シャーレー構造のレーシング機の場合も、胴体の重心位置を基準に機首側と機尾側はグラスの積層数を調整しています。よって着陸の場合、着地の瞬間まで気を抜かずに慎重に降ろさないと・・・胴体がポッキリと折れます。ベテランさんほど着陸の進入段階から減速を始め・・・着陸寸前に姿勢を水平状態に保ったまま、急減速・バタフライ全開を使って着陸させてます。まあ、胴体ポッキリ折れましたあああああ・・・のモデラーさんは、レーシングの胴体構造を熟知していないから壊れる確率が高いです。

● しきりに折れた胴体の断面を見ながら、製造した工房の文句を言ってましたけど・・・。同じ機体・同じ構造を持ったベテランさんの機体は壊れません。構造を熟知しているので、何処が壊れやすいか知ってます。この構造をそっくりそのまま、ヴィンテージスケールの太い胴体に採用するから、胴体側面がボコボコするんですよ。この辺りは・・・主力商品がレーシング機のメーカーさんは、改善する余地があると思います。

● レーシングのグラス胴体は、胴体の断面直径が小さいから丈夫なんですが、同じ積層数でレーシングみたいに最小の胴枠数だと・・・レーシングに比べれば補強の薄いモノコック構造に成りますので、ボコボコと凹みます。もっと丈夫にするには積層数を増やすか、胴枠とストリング材の本数を増やすべきだと思うんですが・・・。まあ・・・ね、骨組みから外皮を貼り込むバルサ機と、羽目殺しの完成胴体に内部補強の胴枠を入れるグラス胴体とでは・・・比較するのが難しいのですが。

● 今後のグラス胴体の機体は、最初から胴枠を取り付け易い様に内部構造体に固定できるフランジ等を設ける等の工夫が必要に成ろうかと思いますよ。内部構造体にフランジがあれば、胴枠はビス止め出来ますので現況のグラス胴体でも丈夫に成ります。もう・・・そろそろ、何処かのグラス胴体を主力で扱うメーカーさんが、こういう工夫を採用した機体を販売しても良い時期だって思うんですけどね・・・。
 
● 二層目のプランクが完了しました。プランク材の裏面に木工ボンドをべた塗りしたので、セロテープのみで完全に押さえが効いてます。現在・・・12月6日の午前9時です。これからまたたび電器の現場です。飼い猫のウメ子ちゃんに会えるので楽しみです。人間なら35~40歳の熟女といったところでしょうか・・・。まあ・・・ツンデレが激しくて・・・。其処が魅力のネコさんでもあります。次の作業は、帰宅してからの予定です。が!・・・バルサキット化予定の(Early Bird Ⅳ型)のデータ作成がありますので、これが完了してからとなります。
 
● あけましておめでとうございます。本日・・・元旦ではありません。もう・・・八日です・・・。私の製作記事としては最高不倒距離・・・足掛け三年目に入ってしまいました。当工房のバルサキット第一弾!(Early-Bird Ⅳ)のアナログデータの作成が終わり、四国のフライトホビーに資料を送れたのが、新年四日です。

● ホント!・・・、年末は毎年恒例のドタバタ騒ぎ・・・。まさか・・・今年も出先から帰郷中の道の駅で新年を迎えるとは・・・。出先のお仲間さんが、お年玉やるから三が日はゆっくりしていけ!って言ってくれましたが、飼い猫ピアさんとの二人旅・・・。ピアさんが風邪ひく前に南国のパラダイスに帰って来ました。

● まあ・・・他にも理由は色々とありましたし、帰りの道中には関西圏もあります。私にとっては、関所も同然!。お好み焼きにたこ焼きに・・・。新世界のホルモン焼き・そして串カツ・・・。ハリソンフォードも食した金龍らーめん・・・。ソウルフードで食い倒れ・・・。そして、良く出るミナミのパチスロ屋で真剣勝負・・・。大阪は・・・素通り出来ない地域ですよって・・・。神戸は震災で亡くした彼女のお墓もあるし・・・。

● 上記画像は、二分割主翼のセンター翼の固定状況と、胴体後部水平尾翼のハッチ製作中です。胴体は基本マイクログラス塗布後、サフェーサーを塗り込んで目止め・・・ウレタンのホワイト色をベースに、ブルエンのオリジナルカラーで仕上げます。主翼と水平尾翼はオラカバドライで被覆してから軽くサンディングし、サフェーサー塗布後は同じくウレタンホワイト色。カラーリングが全て塗り終わったら、クリアウレタン塗布で鏡面仕上げを目指します。現在の生地完状態で1250グラム・・・。完全生地完成で1300グラム・・・。ウレタン塗装とメカ搭載で2100グラム完成が一応の目標値と成っています。キャノピーは木型が完成したら、フライトホビーに送って、真空成型でボッコ~ン・・・。一人 de ギューではちと役不足みたいなので・・・。あと・・・ロックウェルのキャノピーも頼むつもりです。

● そうそう・・・バルサキットのラインナップに、空野さんのライトニングⅡ型も入れて欲しい旨のメール多数。元々グロー32ENGの二軸反転機構(プッシャー式の二重反転じゃあ無いですよ。)なんですが、Z-3025クラス二個搭載の二軸反転で、トルク打消し推進機構に成りそうです。ENG式は回転数が同調しないと打ち消し効果は難しいですからね。飛行中はプロペラが見えないので飛ばして楽しむモデラーさん向けってところですなあ・・・。EDFに拘るモデラーには・・・理解して貰えんだろうけど・・・。確実に飛ばすんなら・・・空野式に勝る機体の右に出るモノはありませんよ。このセミスケールのステルス戦闘機・・・、多分・・・上反角ゼロでも自律安定性のとても良いトレーナー機に成るでしょうね。空野さんのライトニング・・・飛ばさせてもらった感想ですけどね・・・。
 
● 水平尾翼の取り付け角変更部、ハッチの工作画像です。ついでに取り付け角を変更させる前方シャフトの可動状態も記載しておきます。必要なのは、上下の作動角度(1,5度)の範囲です。完全対称翼のブルエンオリジナルから、半対称翼のAngeに変更されたので、水平尾翼の取り付け角が変化します。画像のヘックスキーを廻すとシャフトが上下しますので、動く範囲は約3mm程度です。たった此れだけの機能に、大袈裟で複雑な構造を・・・と思われてるモデラーさんは、真似しない方が賢明ですよ。ただ・・・この機能は、今後製作するであろうお仲間さんのカスタム・Angeの主翼・翼型が変化しても、其々個別に対応が可能に成ります。

● 要するに・・・この機体の二分割の主翼ユニットをお仲間さん指定の翼型に変更してテストし、カスタム本番機を製作する時は、この設定で固定機を作れば良いのです。まあ・・・キットにする事はかなり難しいですが、お仲間さんの一品カスタムを作る際のプロトタイプとして、充分使えます。そういう意味合いでの原型機という事です。今後の性能次第では、シャーレー構造に移行も出来るでしょうし・・・、複雑に作っておいても何ら支障はありません。私しか扱わない飛行機ですから・・・。
 
● 水平尾翼下部のハッチを積層プランクします。使用するのは厚さ5mmのバルサの定尺材です。プランク方法数々あれど、聊か邪道にも見えますが、枠を作って内部の被覆と成ると、従来ならばバルサシートをアール状に湾曲させて・・・となるんですが、それほど重要な箇所でもないですし単なるカバーですので、ソフトな棒材を使って積層しています。
 
● 本来のブルエン・オリジナル機は、画像のハッチはありません。水平尾翼の前縁付近の胴枠から逆アール設定となりますので、厚めのブロックバルサを削り込んでラインを整える工作方法です。よって、後で内部を繰り抜く工作を指定してありました。今回は、調整ビスが内蔵されるので、ハッチ加工としています。

● 胴体はほぼ完成しました。う~む・・・永かった~・・・。後は細かい削りと、修正・・・パテ埋めで、マイクログラス貼り込みへと進みます。スチレンペーパーの内冶具構造・・・此処で完成形ではありません。更に進化します。かなりのバルサを貼り込みましたが、オリジナルブルエンの半分以下の重さしかありませんでした。流石!スチレン構造体・・・。お仲間さんからの発注品、6セルのEDF(F-20・タイガーシャーク)にも採用する予定です。(Part-14に続く)

 ※ 業務連絡・・・チーム・カルストファイターのアークショットへ・・・ドローンの修理終わったから、小倉南インター横8番ガレージに取りにおいで!。バッテリー・カーボンローター・コンデンサーのみ修理。雨の日は極力飛ばすな!って言ってたぞ~。ウル爺の親父さんが・・・。尚!高速代は自分持ちだぜい(笑)。