ZANONIA 2023 (ガルモデル仕様替えオリジナル構造) Part-11

 
● 胴体前方下部のプランクを行います。主翼の後縁付近までのプランクシートは平均厚さ3mm・・・。各胴枠毎の内寸が違うので画像の様に幅が不揃いなんですが、まあ、大人の事情って事で目を瞑って下さいね。前回の2005型の図面を其のまま流用したので、胴枠の位置は移動していません。2005型では胴体前方部分の内側構造を、個別ボックス構造で継ぎ足し継ぎ足しで構成しました。今回は其れを一つに纏めた構造です。

● プランクシートは二層貼り込みです。一層目は1,5mmのバルサシートを貼り込みます。板目のバルサシートを胴枠間の寸法切りして、其々偶数枚切り出します。複数枚の不揃いですが全て偶数枚です。このシートの片面に霧吹きで水を吹きかけます。バルサ材の吸水力は他の木材の比では有りません。吹き付けると即、シートが湾曲を始めます。このバルサの特性が、飛行機造りには大変重要なんです。
 
● 過去・・・平成のラジブームの最中・・・このバルサシートの湾曲手順を掲載したら、便乗組ネット物知り博士から苦情のメールが来ました。同じ手順で何度やってもシートが割れるとの事・・・。ちゃんと文章読まない博士だったんですなあ・・・。基本・・・メディアム材質の板目のシートで、1,5~2,0mmの厚みまでならフィルムの芯に巻き付ける事は可能です。厚さ3mmのハード系柾目のシートを同じ直径のフィルムの芯に巻き付けたら・・・派手にパキンと割れたそうで・・・好い加減な事を書くな!って言われました。便乗組博士たちの特徴は、自分で検証しません。説明文を良く読んでから、作業すれば何の不具合も起きません。現にこうやって巻けてるじゃないですが。掲載した説明文の何処に全ての材質が画像みたいに巻き付けられるなんて書きましたか?・・・。ちゃんと文章読みましょう!・・・ってメールを返したら、其れから延々と嫌がらせのメールが続いた時期がありましたなあ(笑)・・・。
  
● 枠毎の小分け貼り込むプランクシート構造は、根気のいる作業です。しかし、この作業を繰り返していると普通の作業工程に成るので、苦も無く行う事が出来る様に成ります。此の小分け貼り込みを行うと、胴枠上・ストリング材上でプランクシートを継ぎ貼りするので、色んな細かい段差が沢山出来ます。此処からがこの小分けプランクの成形の真骨頂・・・此れを極めたら、一クラス上の仕上げが約束されますよ。

● 貼り込む面は一次曲面と二次曲面の集合体です。一方向に湾曲させたバルサシートでは完全に表現できません。よってプランクシートの継ぎ目には明らかに目で見て解る段差が出来ます。この段差を残したまま仕上げると、フィルムを貼ろうが塗装しようが・・・段差がもろに表面化するんです。言い換えると座標の少ない翼型をCADに画かせると、角ばった翼型の表記しかしないのと同じです。座標が多いと短い直線で座標を繋いで表記するので曲線に見えるんです。それと同じ要領で、サンドホルダーを使って継ぎ目を潰し、新たな浅い角を沢山作って行けば好いのですよ。後はその繰り返し・・・。仕上がりは画像の如く・・・綺麗な流線形の表面となります。

● 貼り込んだバルサシートの厚みは1,5mm・・・全体の仕上がりとしては、胴枠上の継ぎ目辺りで厚さ0,7mm前後・・・胴枠間で厚さ1,2mm前後でしょうか・・・。此れが小分け貼り込みの手順です。現在貼り込んだプランクシートの範囲は、メインカンザシ付近の重心位置から機首方向先端までと主翼後縁付近までです。実は此処からが二層目貼り込みの極意と成って行きます。重心位置から機首方向は額面通りに厚さ3mmのプランク面となりますが、重心から後方の主翼後縁付近までのプランクの厚さは次第に薄く成って行きます。所謂・・・グラスのプライ数を変えて、胴体の強度と重心バランスを調整する様なもの。此れをバルサシートの削り込みで行います。
  
● 二層目のバルサシートを貼り込んでいます。一層目と大きく違う点は、貼り込む小分けパネルの裏面全体に木工ボンドをベタ塗りしているところですかね。貼り込む手順はパネルのベタ貼り後にセロテープでパネルをしごく様にして貼り付けてからマチ針で固定します。何故にセロテープを貼るのか・・・此れは経験値なんですが、セロテープの上からマチ針を刺すと・・・テープの一部は針先と一緒にバルサシートにめり込み、針先の摩擦効果でシートが跳ね返らず固定されるんです。よってバルサのパネルは一層目のシートに圧着状態となり確実に接着されます。

● 「木材にセロテープ?・・・貼れないだろう!・・・。」って断言するのはちと早とちり気味ですよ。バルサシートにセロテープを貼った状態で、一昼夜剥がし忘れると・・・剥がす時にバルサシートの表皮薄皮一枚分をテープにくっ付けた状態で剥がしてしまいます。シナベニヤでも同じ状態に遭遇する場合がありますので注意が必要です。ただし・・・サンドペーパーのサンディングの後の粉まみれの状態では、絶対に貼り込む事は出来ません。この状況なら「木材にセロテープ?貼れないだろう・・・。」はい!ごもっともで・・・。
  
● 機首側のパネル貼り込みはアールがきつくなりますので、更に小分けして貼り込んでいきます。この面の貼り込みに関してならば、接着後の押さえはセロテープのみで貼り込む事が出来ます。貼り込む際の手抜き所なんですが、少々隙間が開こうが段差が出来ようが気にする事は在りません。シートはベタ貼り状態・・・強度は充分確保されてます。仕上げの段階まで隙間は放置して良いですよ。最後にバルサ用パテを使って埋めれば良いですから。其れよりも接着剤をケチって薄塗する方が貼り込む面に隙間が残ったまま硬化するので強度は下がります。躊躇わずにべったりと塗り込んで下さい。
  
● OK模型に飛行機製作のパーツの発注を掛けた際・・・当工房の型押し成型器(ひとり de ギュー)で成形不可能だったキャノピーをバキュームしてもらいました。ただ単純に適当に木型作って送った訳ではありません。スーパーハードバルサ(業界通称バラン材=ラワンみたいに硬いバルサの意)で木型を作って削り込み・・・ポリ樹脂塗って更に磨いて・・・を数回繰り返した正真正銘の木型なんですが、工場長にダメ出しを喰らい・・・修正と仕上げの後・・・送られてきました。透明のバキュームシートのキャノピーじゃなくて、こりゃあ・・・品の在るスモーク・・・スロープ16と同じ色ですなあ・・・。左からANGE-SSG・FROSHーMT・アンタレス用です。FROSH用は別業者にボコってもらったんですが、引きの甘さが目立って枠を嵩上げしたので、見た目がどうしても気に成ってしまい・・・もう一度作り直すべく古巣に送りました。

● 右側はアンタレス用です。アンタレスの製作記事中の指定は、IM製の汎用キャノピーGM型(グライダー用Mサイズ)なんですが、もう品物自体が生産されておらず入手不可能だったので今回自作したんですが、何と!記事が途中で止まっているVEGAⅡ型のキャノピーと共通である事が判明しました。其れもラジコン技術誌の製作記事中、オマケで掲載されたⅡ型の縮小イラスト三面図を、原寸大に引き直し初めて解った事なんですなあ・・・。よって初号のテスト用Ⅱ型はバルサのハリボテキャノピーにフィルムを貼り込んで搭載しました。

● よって、ベガⅡ型とアンタレス用にキャノピーは、成型出来ないと作れない訳で・・・古巣に送った次第です。ですが、何故にⅡ型の記事が止まったのかと言うと、言い訳染みてるんですが・・・VEGAⅠ型のスタビライザーの倍近い翼面積を持つⅡ型のスタビライザー・・・フライングスタビがフラッターを起こし捲るんですなあ・・・。何度調整してもフラッターが止まらないので、此のまま製作記事を続けたら間違っても起きてはならんのですが、追従モデラーが居たとして同じ状況に成る可能性も在り・・・安全重視で記事を止めました。再度製作前のフライングスタビリンケージのテスト中・・・此処が解決したら記事再開します。かなりマニアックな構造・・・山本昇氏ならこう作るかなあ・・・を実践しています。
 
● 昭和の勢いのあったラジコン業界のお話・・・。画像の二つのキャノピー・・・奥がフロッシュ用で手前がアンタレス用・・・。側面形状は微妙に違うんですが、幅は大体同じなんですよねえ・・・。何でこうも似通ってるんでしょうかねえ・・・。其処には当時のメカのサイズと、機体のサイズがある程度決まってたからです。どちらも昭和の偉人のデザインなんですが、手前のアンタレスは山本昇さんの自作機なんですよ。山本さんのデザインする自作機の特徴なんですが、特にキャノピーの場合は(IM製GM型・GL型)を使われている様です。共に汎用型と呼ばれる二種類のサイズの市販キャノピーのアール面を基準に胴体のデザインを決められていたみたいです。私個人の考察なんですが、もしかすると・・・Ⅰ型もⅢ型も多分、このGM型市販キャノピーの使い回し・・・長さと嵩を上手に使って機体のデザインをされた様です。其れが解ればこっちのモノ・・・VEGAのキャノピーの新たな木型作成は必要無くなりますね。
 
● ノーズコーンブロックを作ります。今回のブロックは2005型とは木目の方向が違います。バルサの値段の高騰が尾を引き・・・本機に使えるバルサがこのハードバルサです。このバルサ材・・・地元のホームセンターナフコで購入・・・。川合木工所の品物です。昔からなんですが、川合のバルサにはちょこっと不満が在りまして・・・。600mm表記ならピタリと600mm・・・900mmならピタリと900mmなので300mmやら450mm必要な場合、その寸法が採れないんですなあ・・・。木村バルサなら900材は912mmあるんで、切り代分が余裕で採れたりしたんですがねえ・・・。川合の幅はピタリと80mm・木村なら82mm位あったので、40mm幅が余裕で切り出せたんですけどねえ・・・。更に今回のバルサはガチガチのハード系の材質です。キャノピーの木型に充分使える位の硬さを誇ります(笑)・・・。
 
● とにかく硬いんですなあ・・・。よって削るのが一苦労です。2005型の時は胴体に接着してから削り出したんですが、今回は削っては胴体に合わせてラインを確認・・・。サンドペーパーも悲鳴を上げるほど硬いんですよねえ・・・。よってカッターナイフの刃も画像みたいに少しずつ・・・更に薄くずつしか削れません。ただし・・・かなり重いのでバラスト代わりには充分貢献してますなあ・・・。
 
● 画像の部品はコントロールロッドの中間固定用ブラケットです。胴枠が厚さ3mmなので、ブラケット側も内部の厚みが3mmバルサ・・・外側から両面挟む様に1,5mmバルサを貼り込んであります。こういう構造にすると、狭い場所でも細かい調整後に接着固定する事が出来る様に成ります。過去のOK模型のEZ完成機のキットには、胴体内部・・・特に主翼後縁側の胴枠には、付属のロッドのアウターパイプを固定できる様に、最初から指定された状態でダイカットされていました。今回・・・この構造を進化させ・・・いや?退化させたかも・・・取り敢えず形を変えて取り付けてみました。
  
● 後部胴体のストリング材の取り付け画像です。ストリング材は3×3mmのバルサ角材ですが、其のままでは胴枠間の強度が殆ど保てません・・・。ただし、ヒノキ角材に変えれば強度は上がるんですが、今度は重く成るんですなあ・・・。重心位置よりも後方なので強度も欲しいが重くも出来ないので、画像の様な部材を加え補強しました。ストリング材がひ弱だと、プランクシートの貼り込む為の接着剤が、硬化する時に縮みます。よってプランクシート胴枠間が凹む傾向にあり・・・其れを修正せずにフィルムを貼ると、胴枠毎の外部シートの凹みがモロに露見してしまうんですなあ・・・。其れを何度も経験してるので、今回ストリング材を補強しました。此れ・・・かなり有効ですよ。大した重量増加にも成りませんし・・・。
 
● 上部胴体のプランクを行いました。板目のメディアムバルサ2,0mmを湾曲させて貼り込むんですが、胴枠が完全なる半円なので貼り込みはとても楽でしたよ。実機ザノニアとはまた違うアール度合いなんですが、最初からセミスケール設定なのでデザインはモデラー自身で如何様に変更しても良いんです。完全スケールのモデラーさんから、ブームの最中にはよく失笑されてましたねえ・・・メールだったり・・・飛行場だったりと・・・(笑)・・・。まあ、個人の楽しみなんだもの、空耳扱いしてましたし・・・透明人間扱いしてましたし・・・。
 
● カンザシ付近の胴枠の追加作成とハッチの脱着機構を作って行きます。横に長い孔は主翼側に固定されるヒートン用です。ヒートンが市販の大きいタイプなのですが、私の指が太くて大きいのでハッチも其れなりに大きくなります。巷ではスプリングコイルで吊ったり・・・太い輪ゴムで吊って固定するのが、従来の主翼の固定方法なんですが、この手法はある程度の手慣れたモデラーでないと操作が難しいです。専用のカギ型を有したロッドを使ってスプリングやゴムを反対側の小孔から引っ張り出さなければ成りませんし・・・更にテンションの掛かったコイルの先やゴムの先を掴まないと、反対側の主翼のヒートンには固定出来ません。しかしこの構造ならゴムだろうがスプリングだろうが、簡単に固定が可能に成るでしょう。私はタイラップバンドを使いますが・・・。
  
● 補助胴枠はどうやって作るのか?・・・。この胴体上部は完全なる半円形なので、胴体の幅の中心にコンパスを立てて、くるりと半周させれば簡単に描けます。ストリング材の溝は単純に中心から45度傾けて線を外周まで引き、その交点から左右振り分け1,5mmで3mm溝の完成です。私の太くて短い指が楽に入れる様に・・・デザイン無視で作りました。まあ、当工房オリジナルの分割式主翼の大型ソアラーは皆この形式ですけどね(笑)・・・。
 
● このメンテナンスカバーの取り付け構造ですが、胴枠中央の3×3mmヒノキ棒をガイドにしてカバーを上部から取り付けます。カバー側にはIM製の外径3mm内径2,1mmのノイズレスパイプをガイドとして埋め込み固定し、胴体側ブラケットにはOK模型PAフレキシブルロッドのインナー星形パイプを固定してます。此の星形パイプの内径孔は約1,5mm・・・2mmのビスを差し込んでねじ山を切りながら固定できる優れもんです。
  
● 此方はエレベータのコントロールアーム付近です。本機は塗装仕上げの為、塗装の際はこのアームを外さなければ成りません。このアームはナイロン製なので、ニトロセルロース系の溶剤には弱く溶解する可能性もあります。よって取り外しが出来る様にハッチ式とします。実はこんな大袈裟なハッチにしなくても良いとは思ったんですが、今後の新機種製作にも応用できるハッチなので、手を抜かずに作ってみました。大袈裟な造りの割には軽量なのが救いですね。
 
● 構造は主翼固定のメンテナンスハッチとほぼ同じです。少し違うのはナットの代わりとなる幅10mmのPVC樹脂ブロックにした事・・・。この樹脂の厚みは10mmなので、此れをガイドにして胴体側に固定します。胴体上部は全て半円形なので、作図も材料の切り出しも簡単ですし・・・サンディングも楽でしたねえ・・・。外枠が決まってるので内側にはバルサの角材を積層して埋め込むだけでしたし・・・。まあ・・・完全スケールの狂信的なモデラー氏からみれば・・・生理的に許し難い手抜き工作でしょうなあ・・・。このハッチの重さ?・・・僅か2グラムなんですけど・・・ね。
  
● 画像は胴体下部の加工の様子です。主翼の後縁付近から後部胴体の入り口辺りまでは逆アールなんですが・・・。ザノニアのキットの手順とは大幅に変更しています。何も厚みのあるバルサのシートを切り出して貼り込んだんじゃないんです。後部胴体下面は2mmバルサの横目シート貼りなので、緩い逆アールなら簡単に沿わせて接着が出来ます。問題は主翼後縁付近の胴体下部は胴枠を入れてアールで貼り込んだ面なので、2mmバルサの単板貼り込みだと段差が出来ます。よって、この段差を消す意味での6×6mmのバルサの棒材を横目で短冊貼り込みしました。後はラインに合わせて角を落としてひたすら削れば良いんです。

● 最後にチョロッと載っけた画像一枚・・・。ガルモデルザノニアキットの悪しき工作の改良点・・・。胴体側にフィレットを設けて逆アールで削り込む構造・・・。難しい工程なんですが、馴れれば然程苦にもならないんですけどね。カッターナイフで斜めに削って・・・彫刻刀の半丸刃で逆アールに更に削り込み・・・専用のサンドホルダー仕上げて行くだけの単純な工作手順・・・。ただし・・・この逆アールのフィレット構造を決めた際・・・本機の胴体のフィルム仕上げは諦めました・・・。必ずこのフィレット部分の貼り込みで苦労しますし、好い加減な貼り込みの仕上げでは私自身が納得出来ませんしねえ・・・。よってマイクログラス・もしくは紙張り絹張塗装仕上げに行かざるを得なくなったのでした。
  
● 胴体側フィレットの工作は90%終了です。後は細かい削りとクリアランスの調整が済めば完了と成ります。この工作構造とガルモデルオリジナルのザノニアキットと見比べて下さい。如何に手の込んだ造りかお解りの筈・・・。飛ばすのに性能が向上する訳でも無いんですが、まあ・・・主翼側の工作だけが基準を取り易くなったので、工作が楽に成った・・・だけなんです。その分、胴体側の構造が複雑に成っただけです。飛ばすのには何の支障もありません。ただ単純な自己満足の陶酔だけなんですが・・・。此れを塗装仕上げすると・・・見た目は高級なグラス胴体のウレタン鏡面仕上げと見分けが付かなく成るんですよねえ・・・。其処を目指してるだけです。
  
● 胴体テール側・・・垂直尾翼の固定ブロックです。水平尾翼はこの垂直尾翼の前方に配置されます。垂直尾翼の前縁と水平尾翼のヒンジ取り付け面が交差する配置と成ります。このガル翼スケール機の特徴なんですが、垂直尾翼のラダー前縁が水平尾翼のエレベータの後縁付近に配置されます。此れがどういう効果をもたらすのか、私なりに考察するならば・・・垂直尾翼は胴体と完全に一体化出来るので、確実に頑強に固定できるメリットがあります。更に水平尾翼も同様に、垂直尾翼よりも太くなった後部胴体に強固に固定する事が可能なので、頑丈で重い部材を使わずに・・・広範囲の構造のみで固定する為、軽量化が可能・・・要するにテールヘビーの省力化に貢献できる配置であると思いますよ。現に模型機でもかなり軽量な材質のムクバルサを木目を変えて貼り込んであるんですが、このブロック体・・・8グラムしかありません。(Part-12へ続く)