2018年12月 冬はイルミネーションが似合います
口之津ターミナルビル建設中の上滝さんの協力で30mクレーンを使ったタワーイルミネーションが実現できました
当初は2日の予定でしたが、天候に恵まれず、クリスマス1夜限りの「シンデレライルミネーション」になりました
当日、知らず通りかかった人たちは、「夜空にそびえるその大きさと輝きに感動した」と感想をいただきました
一夜限りのタワーイルミネーション

一夜限りのタワーイルミネーション、最後まで名残惜しいです

屋外ステージ辺りのイルミネーションはもうしばらくお楽しみください


口之津はほとんど雪が降りませんが雪の結晶をイメージした6角形のタワーを作ってみました
口ノ津港と対岸天草の鬼池港を結ぶ島鉄フェリー
島鉄フェリー入港
島鉄フェリーが口ノ津港に戻ってきました
口ノ津港の入り口には
南蛮大橋と島鉄フェリー
赤い南蛮大橋の上から見ると口之津歴史民俗資料館のすぐ横を走り抜けて行きます
赤茶色の屋根は与論館です、与論島と口之津の交流の展示がしてあります、与論島の中学生が修学旅行で訪れる場所です。
検潮所と島鉄フェリー
海に突き出した四角い建物は検潮所です、干満の水位や津波の潮位を観測しているそうですが私は中を見たことがありません。
つつじと島鉄フェリー
みなと公園の前でぐるっと旋回します、写真の時は干潮だったので船体が低いですが満潮のときはもっと上に見えるので、ツツジの上をフェリーボートが走ってる風に写るはずですが・・・
桟橋の島鉄フェリー
さて問題です。
口ノ津港ではフェリーボートは桟橋に後ろ向きに着岸します、鬼池港では前側から着岸します、なぜでしょうか?
わからない人は島鉄フェリーに乗って確かめて下さい。
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