〇 またたび・プロップボート(生地完成品)・¥18000


 全長・・・・・・

 全副・・・・・・

 全備重量・・

 プロポ・・・・・2〜4ch

 仕様・・・・・・2セル・ブラシレス(ツイン・モーター)


 ●  またたび・ウィングに続くまたたび・シリーズ第二段、プロップ・ボートの登場です。中学から高校まで・・・飛行機も嵌りましたが、このプロップ・ボートにも嵌りました。後輩が新品のエンジンを買ったので、ブレークイン用に貸し出した事もあるくらい沢山作りました。ただ、2chプロポの時代ですので乗せ代えが可能な様に、防水用のタッパーにメカを搭載していました。学生はお小遣いが限られています。これだけは、今も昔も変わりません。


 ●  またたび電器店の店主・ネコバスさんに、「猫飛行機は無いんか?。」と聞かれて一念発起・・・、座布団にゃん太・またたびウィング・着ぐるみガメラと作ってみましたが、そろそろネタ切れなのでボートシリーズに移行します。実は此処でも1/1のスチロール製ピアさんが登場しますが、水平カナード翼みたいな猫耳は内蔵バッテリーの冷却風の取り入れ口になりますので、普通の耳の状態に戻してあります。じゃあ・・・冷却風の出口は・・・、猫の後部魚雷発射口が一番なんですが、大変下品になりますので位置を変えてあります。空中舵は双ラダーとして小判型にしてあるんですが、モーターの推力線よりも上のラダー面積を大きくしてあります。こうしないと旋回方向にバンクしません。高速旋回する度に転覆しない様にする為の昔から確立された技術の一つです。


 ●  船体構造の材質はスチレン材とバルサ材ですが、直接水面と接する船底は2mmバルサの二枚張りとなっていますので、かなり丈夫に出来ています。船体内部構造は古き時代のベニヤ製胴枠が全部スチレン材に変わりましたので、転覆しても沈没する事はありません。船体の仕上げは紙張りでもマイクログラスでもフィルム張りも可能です。ただし!、陸上は走れませんのでお止めください。と言ってもやっちゃうのが現在のマニアです。陸上の走行の場合は自分の責任において、毛足の短い芝生面か雪上での走行に限定してください。でもネット掲示板ではネタ扱いでその時だけの人気者にはなれますが、船体の寿命はかなり短くなりますよ。


 ●  船体のサイズはグローエンジンの09から15クラスに相当すろ寸法になっています。走行場所にも寄るんですが、このサイズを基本にして2セル〜4セル辺りの範囲でパワーソースを決定してください。私はストレスが溜まらない走行が好きですので、3セルでの走行を楽しんでいます。ただ単に走行させるだけならイラスト三面図からの無許可コピーも可能なんですが、事故を起こした・性能が悪かったの腹いせを掲示板に書いたり個人情報に嫌がらせするのはルール違反です。再三書いている事なんですが、普通に頭の良いマニアはコピーも考えるんですが・・・、もっと頭の良いマニアは私の図面上のトラップに気がつきますので絶対にコピーをしません。丸写しのコピーの場合・・・飛行機は飛びませんし、ボートは旋回性能が良くありません。


 ●  飛行機の場合(何%・半対称翼)とありますが、この何%とは翼型の最大翼厚を示してあるだけに過ぎません。浮きは良いけど走らない・浮きはあまり良くないけどとにかく走り捲くるというのが解らない様にしてありますので、経験豊富なマニアはお任せ発注して来るのが普通なんですが、スチレン材に慣れた博士達は丸写しで翼型は適当なので、無動力でも充分飛ばせる機体も無理矢理動力機に改造して失敗します。YOU−TUBEに掲載している世界中のマニアの動画に登場する自作の模型は、付け焼刃の適当な粗悪品は一つも出てきません。動画投稿するまでには相当なブーガチャンを経験した筈です。だから完成度が高くて見ていて面白いと思いますが、博士の投稿した動画は単なるコピーの粗悪品なので面白くありません。だって・・・形が少し変えてあるだけで、本家に比べて手抜きと誤認識の機体なので飛ぶ訳がありません。


 ●  またたび・ボートはフリー走行も可能なので、木枠のビニールシート(防水のブルーシート)の中で走行可能な小さめの船体も作ってみようと思います。ミニ四駆みたいなコースをこの人工池に作って走らせるのも面白そうなので、学童保育の子供達の模型教室でも実践してみたいと考えています。フリーの小型艇ならば水深は5cmもあれば走行できますので、夏休みの工作にも良いのではないかと思います。



   


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