ガソリンの経年変化

ガソリンの色の変化

オートバイはしばらく乗らないとエンジンが始動しにくく成る、原因は?

置きっぱなしのバイク ガソリンを抜いてみるとこんなに色の変化がありました

ガソリンの色の変化
ガソリンの色が月日が経つとこんなに変化します

久しぶりにエンジンをかけようとしたら、全然始動してくれません

ガソリンを出して見てみたら、写真の様に一目でわかる色の変化にびっくりポン

左側が新しいガソリン

真ん中が半年くらい乗らないのバイクのタンクで寝かししてあったガソリン、少し色が濃くなています

右側が2年くらいほったらかしのバイクから採取したガソリン、かなり色が濃くなっています

バイクの場合特に排気量の小さいバイクはガソリンの品質が性能に直結します、まずは始動性が違います

エンジンがかからなくなったらまずガソリンを疑いましょう、特に週末ライダーでガソリンの入れ替わりが少ないと始動性が悪くなったり、回転が不安定になったり、馬力が出なくなったり、単気筒や2気筒のエンジンは影響を感じやすいです

前回の給油から数か月経ってたら全量入れ替えがお勧めです

私の場合、古くなったガソリンは仕事で一番使う軽トラに使います、古いガソリンが1割くらい混ざっても影響なく走ります

バイクの保管時、タンクが錆びないようにガソリンをいれておきますが、量が少ないと、気温の寒暖で外気を吸って水分がタンクに貯まります、そこから錆が発生するので、ガソリンに混ぜる水抜き材を入れるという発想になるのですが、水抜き材は水分をガソリンと混ぜて燃やすという薬剤なので保管バイクには不向きですね

ガソリンは時々入れ替えるのが正解だと思います

ガソリンが腐るというのは